WHOのテドロス事務局長は、新型コロナウイルスの3回目接種(ブースター接種)について、接種が進んでいる国に対して実施を年内は見合わせるよう各国に要求した。

 

これは、発展途上国へ公平供給をする為と説明された。

 

一見、最もらしい発言ですが、本当の理由は次のとおりなのです。

 

「先行して接種した先進国の人々が先にバタバタと亡くなると、発展途上国が恐れをなしてワクチンを打たなくなる」からであります。

 

ですから、ワクチンが「殺人ワクチン」であることがバレないように、「世界同時進行」でなければならないのです。

 

また、コロナ禍において亡くなった途上国の大統領がおります。

 

 

タンザニアの大統領

 

 

 

ブルンジ共和国の大統領

 

 

 

チャドの大統領

 

 

 

ハイチの大統領

 

 

彼らは「暗殺」されたのではないでしょうか?

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

FNNプライムオンライン さんの動画より

 

 

 

発展途上国に「後出しじゃんけん」されると困るのであります。