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十和田湖とキリストの墓


ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 



6月6日、私にとっては幼少期の故郷である十和田湖と、青森県戸来村にあるキリストの墓を訪ねる機会に恵まれました。

 父の仕事の関係で、秋田県の県北に位置する鹿角市に小学校2〜3年と二年間住み、休みになると、父に連れらて八幡平や十和田湖をよく訪ねました。

 クリスタルのように透明で、どこまでも青い湖水を湛える神秘の十和田•••。

 この東北の大自然に育まれながら、私はいつしか地球上の大自然でも桁違いと言われるアマゾン大河の熱帯林地域へ行き、人がしない冒険をしてみたいと思うようになりました。

 それは、「虎穴に入らずんば虎子を得ず」の諺の通り、アマゾンの奥地を探検したなら、日本にはない貴重な宝を得られるような直感を受けたからでした。


 そして後に、私は高校では山岳部に所属し、大学では林学を専攻し、卒業後に念願叶い、熱帯農林業の研修でブラジルのアマゾン地方へわたる機会に恵まれました。

 その後、JICA(-国際協力機構)の制度で再渡伯し、通算10年、私はアマゾン地方で仕事することになります。

 専門の仕事とは別に、私がアマゾンへ渡ったのは、別の隠れた理由があった訳ですが、やがて現地で仲間達とNGOを発足し、何度となく歩き回ったアマゾンの奥地では、次から次と不思議な体験をすることになります。

 その極め付けは、地上世界の我々の文明のルーツが、エジプトでもメソポタミアでも黄河でもなく、アマゾン奥地の古代遺跡や洞窟と繋がった超古代の地下シャンバラにあるという知見を得たことでした。

 しかも、地上に残された古代石造都市の遺跡群と違い、シャンバラの地下都市は太古から現在まで休むことなく機能しており、地表文明より遥かに高度な科学技術と精神性によって運営され続けています。


 人跡未踏のアマゾン地方に埋もれた古代都市は、"神秘のZ"とも呼ばれ、イギリスの有名な探検家フォーセット大佐が、1925年にはアマゾンの熱帯林の奥地に"失われた都市"の探索に出向いたまま行方不明となり、欧米全域でセンセーショナルな話題となっています。

 この古代都市と繋がった、"IBEZの寺院"としても知られるブラジル中央部の地下都市シャンバラは、地球の歴史でも桁違いに古く、これと、後に栄えたアンデス地方の古代インカ、中米のマヤ、北米のシャスタ山、エジプトのピラミッド、中央アジアのチベットは、地下トンネルのネットワークで繋がっています(この地下トンネル網の主要幹線は、中央アジアからさらに東へ延びて、日本の富士山地下まで達しているという)。

 日本への帰国を間近にした頃、私はとうとうアマゾンの地下都市へ通じる扉を守るご夫妻と巡り合い、やがて来たるべき全地球規模の"岩戸開き"を成就するため、重大な秘密を託されることになりました。

 そうした経緯から、帰国後この20数年、私自身の人生も、先駆者といえる出口王仁三郎師や、道院•紅卍字会の笹目仙人、日月神示の岡本天明師などの影響を受けながら、かなり神がかり的な世界に足を踏み入れることとなりました。


 そうした私共の活動の中でも、1999年に地球の裏の南米ブラジルから渡ってきた"龍の玉"を、日本列島のエネルギー•スポット各地に納め、複数のレイラインのネットワークにより、光のグリッドを形成させるという神業がありました。

 この経緯で、"南米龍玉"は、富士神界北方守護の龍脈スポットから始まり、この20年間で日本全国の約一千箇所の縁ある場所に納められました。

 そして、この度、初めて自身の幼少期の故郷でもある十和田湖にお納め申し上げる機会に恵まれたのです。

 地球の裏まで行って10年間の探索、"虎子"は得なかったが、私にとってのそれは、まさに"龍玉"だったのかも知れません。


 ところで、十和田湖は、元々は八郎太郎という33尺の白龍に護られていたと言われますが、昔、熊野から弥勒出世と縁の深い南祖坊という修験者が訪ねて来て、7日7晩にわたり八郎太郎と戦い、最後に法華経八巻を投げ付けた結果、白龍は負けて退散し、十和田には青龍が住むようになって、白龍は八郎潟に移り住むようになったと言われます。その白龍-八郎太郎と、日本で一番深い湖の田沢湖に住む辰子姫もまた龍であり、相思相愛だったとされます。

 私は、八郎潟や田沢湖にも縁が深く、というのも、生まれは田沢湖近くの大曲市で、八郎潟隣町の五城目町は母方の実家があり、この秋田県の三つの湖に関する物語(三湖物語)が以前から気になっていたのです。


 まずは、二十数年ぶりに訪ねることのできた十和田湖に向かってご挨拶をし、南米から渡ってきた"龍の玉"をお鎮め致しました。ここには、昭和28年に建立された高村光太郎作の有名な"乙女の像"が建っています。続けて十和田神社を参拝。

 それから、青森県戸来村のキリストの墓へ向かいました。ブラジルに在住した頃は、ラテン圏のベーシックな宗教でもあるカトリック教会を訪ねる機会も少なくありませんでした。

 しかし、終末を迎えた今、世界12億のカトリック信徒の総本山バチカンも諸々のスキャンダルが隠し切れなくなり、間もなく終焉を迎えようという状況下にあります。

 しかも、バチカンを筆頭に、世の諸々の宗教組織や権威機関、マスコミが談合しながら、世界中の子供達の誘拐事件と人身売買の犯罪シンジケートに関わり、それに飽き足らず、"コロナ"と"ワクチン"という人為的なマッチ•ポンプにより、地球全人民を手なずけながらコンピュータ管理しようという、古に預言された"赤き龍"とビースト•ナンバー "666" が暴れ出す最終的局面を迎えています。


 南米大陸から受けた"龍の玉"は、地球龍神界の元締といって過言でない富士神界の金神大龍王-金龍の手元に納められたことから、諸々にわたる霊的転換の作業が始まりました。 

 恐らくは、今回令和3年6月6日をもちまして、とうとう十和田湖へ納めることが叶いましたことで、古来の封印が一つまた紐解けて、現在まさに罪のない人民を侵食しながら日本列島を席巻しつつある"獣の刻印- 666" (→偽567と偽枠珍) が、速やかに退散することを期待致したいと思います。

 "トワダ"、すなわち光の時代を迎える"戸"を開くのに不可欠な龍穴で、"十"をもって"○と十が和する湖"、その「十和田」から東方七里に位置するのが戸来村(新郷村)の「キリストの墓」です。

 以前からの竹内文書の解釈によれば、ゴルゴタの丘で十字架にかけられたのは、身代わりとなった弟のイスキリで、キリスト本人は晩年、日本にわたって戸来村で余生を過ごし、子を残して106歳(118歳の説もあり)で没し、その末裔が墓を守り続けてきた沢口家だといいます。


 往年の研究者 山根キク女史によるこの解釈は、一見もっともなようですが、この説を採るならば、全世界のキリスト信者の信仰の根幹に触れる話となってきます。

 キリストは全人類の贖罪のため、敢えて十字架につき、死んで三日後に蘇ってこそのキリストでしょう。

 キリストの"復活"こそは、全キリスト教徒の信仰の揺るがぬ基本です。

 しかし、そうなると"キリスト日本渡来説"を記した竹内文書は、やはりトンでもない嘘を伝えた偽書なのか、という話になりそうです。そして、このジレンマが解けない限り、日本太古史と古代天皇の真相が記された竹内文書自体が、世界に開示される機会もまた巡ってはこないでしょう。


 ならば、こうは考えられないか。

キリスト御本人は確かにゴルゴタの丘にて十字架に付かれた。しかし、復活して40日後に天に召されたというのは、死去したのではなく、日本へ渡ったのだと。

 竹内文書によれば、聖書でキリストの遍歴が抜け落ちている12歳から30歳に至るまでの18年間に、キリストはインドへ渡って仏道を研究し、やがては日本へ来訪し、第11代垂仁天皇の治世下、武雄心親王に師事して古代神道の祭式を学んだとされます。

 キリストが日本まで来なければならなかった理由は、道の探究や宗教改革に携わった古来の聖賢は、モーゼも、老子・孔子も、釈迦もみな、日本で"天地の祭り"に関する古来からの重要な伝えを受ける必要があり、キリストも、それ以前の聖賢に倣ったからだと言われます。

 しかも、日本での研鑽を終えて、大きなミッションのため生まれた土地へ戻るに際して、キリストは天皇より「パレスチナの地で死んではならぬ」という勅命を授かっていたといい、よって、やがては天の摂理の奥義を学んだ日ノ本の地へ戻ったうえ、然るべき場所にて余生を送って死することに、最後の大いなる意義が残されていたのだと•••。

 となると、世の終わりに起きると信じられてきた"キリストの再臨"というのも、実は、世俗的に多くのキリスト教徒達に信じられてきたように、"去った時と同じように白い雲に乗って戻ってくる"のではなく、キリストを信じる者各々、自身の心の中で、魂の禊ぎ祓いを完成させて垢をとり、クリスタルな心、水晶のような透明な心を取り戻し、まさにその道の大先達であった"キリストの精神"に再び繋がることを意味していたのではないかと•••••••。


 "ミロクの仕組み"を探究した先駆者ともいえる出口王仁三郎は、日本列島は世界の縮図であると述べました。

 奇しくも、十和田湖は龍体日本列島の心臓部にも当たります。

 さらに昭和3年には、日本陸軍の軍人で後に満州の"フグ計画"を遂行し、ユダヤ民族の救済に奔走することになる秋田出身の安江仙弘によって、初めてエジプトのピラミッドが本格的に調査された経緯がありましたが、これに英語通訳として同行した酒井勝軍は帰国後、古代神道に没入し、竹内文書の第一級の擁護者ともなりました。

 酒井は、その著作シリーズ『神秘之日本』では、発刊の辞において、次のように述べました。

 『日本は神秘国である。時を問はず、処を問はず、人を問はず、何時、誰が、何処から見ても日本は神秘国である。であるから所謂科学を超越した神智霊覚者の眼にのみ其の正体が窺知さるゝものである事を忘れてはならぬ』


 さて、こうして世界の歴史と宗教文化の秘密が追究され、キリストやミロクの仕組み、すなわち宇宙の摂理の真相が見極められて、必要な人々の意識転換が成し遂げられていくに従い、地球規模の岩戸開きの準備も整い、秘められてきた地下都市シャンバラと、銀河宇宙の高次知的生命体の億年にも渡る深い歴史の秘密も開示されるようになるようです。

 そしてその時は、決して遠い未来ではないでしょう。


 その新世界を迎えるに際して、現在起きている光と闇の一大決戦において、"黄泉の国"とも云われた"闇のシャンバラ"の扉は既に開き放たれ、地球何億年かの間、地下に巣食っていた闇のエイリアン達は駆逐され、地上世界でその手先となって悪業を行ってきた者達も、最終審判の場に立たされています。

 この"闇のシャンバラ"は、同じ地下でも比較的地表に近い数キロ〜十キロレベルの地下空間に作られており、地上にはびこる悪の司令塔になっていましたが、最期の時に現れるとされた"切り札"のトランプ軍の掃討作戦によって、2020年〜2021年の間に大掃除されることになりました。

 しかしながら、この光と闇の大規模な闘いに伴い、既に米国の兵士たちには何百人という犠牲が出ているのも事実です。

 謹んでご冥福をお祈りしなければなりません。


 この度の光の軍勢の勝利は、トランプ軍を背後から守っている宇宙連合軍が、地上の"ルシファー666"と最終決戦のうえ勝つことを天命とするミカエルの守護あってのことと思われます。

 これにより、間もなく開闢されるであろう"岩戸"は、更なる地球の深部、数十キロ〜数百キロレベルに作られた"光のシャンバラ"への扉です。

 そしてその"岩戸開き"は、地球深部の地下都市と同時に、宇宙全方位に向けた岩戸の開闢ともなり、永く地球文明の進歩を密かに見守ってきてくれた、高次意識体のネットワークでもある銀河宇宙連合体との公的交流の開始を意味するものともなるでしょう。 

 何故なら、それらの"地下都市"とは、現生人類誕生以前から存在した銀河宇宙連合体の秘密基地でもあったことが明らかにされるからです。