インドでは数多くの人口にも関わらず新型ウイルスを克服しつつあります。


こう言った事実は世界では報道されず、やれワクチン接種が大切だとかが人々の恐怖を煽りながら、決定的なイベルメクチンという薬の効果が大である事を無視し続けています。




あのノーベル賞受賞の大村智博士が最初に考案した寄生虫への薬、イベルメクチンがインドでは大活躍しています。





ワクチン接種大国であるアメリカでは、
感染者が毎日127,108名
死亡者は毎日578名
という多さ。

インドではワクチン接種に頼らずに、イベルメクチンを積極的に治療薬として投与する州が多く、
上の数字だとワクチン接種率4.9%だが、
毎日の感染者が26名
死亡者が僅か3名。

州によっては死亡者0の所も多いようです。


市販薬として世界で流通して、通販でも手軽に買えるイベルメクチン。

ワクチン接種などほとんど効
果が無いのに打たせようとする欧米の製薬業界。

治す気が無い所か、金儲けと人口削減の陰謀がありますよ!
と言っているようなものでしょう!

インドの元記事は
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