幻の"予言漫画"が緊急復刻!!
富士山大噴火の予言が間近に迫る!!
 


1999年に刊行され、東日本大震災を予言した漫画として話題沸騰。著者のたつき諒は15個の予言のうち13個の予言を的中させており、残りの2つ「富士山大噴火(最短で2021年8月中)」、「神奈川に大津波(最短で2026年6~9月」はこれから起こると予言している。絶版のため、中古市場では10万円以上の値がつく本作に改訂を加え、たつき諒の全ての予知夢を解説した完全版、および災害予言・警告書として復刻する。

<目次>
[メインコンテンツ]
(1)漫画「私が見た未来」
(2)「夢日記完全版」----たつき先生がこれまでに見た予知夢の全てを完全解説
(3)早ければ今年の8月に現実化する「富士山大噴火」の予言と防災対策
(4)早ければ2026年6月~9月に現実化する「神奈川大津波」の予言と防災対策
[サブコンテンツ]
(5)漫画「白い手」(先生の漫画家としての最後の作品)
(6)漫画「縁の先」(先生の身の回りで起きた不思議体験の話)
(7)「不思議探偵社(たつき諒公式サイト)」に寄せられた読者の不思議体験談

(8)あとがき

<たつき先生の主な予知夢>
1)クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーさんが流行り病で亡くなる。その後、その人生が映画化される →的中

2)ダイアナ妃の死 →的中

3)尾崎豊さん亡くなる →的中

4)阪神・淡路大震災 →的中

5)2011年3月に東日本大震災 →的中

6)2020年頃未知のウイルス →的中

7)富士山噴火 →これから(最短で2021年8月中。もし起きなければ15年後の2036年)

8)神奈川(横浜)に大津波 →これから(最短で2026年6月~9月、時刻は5時(※午前か午後かは不明)。もし起きなければ15年後の2041年)


著者紹介

たつき諒 Tatsuki Ryo
1975年、少女漫画家としてデビュー。竜樹諒のペンネームで、『人形物語』『宝石物語』『時の中の少女』(いずれも秋田書店刊)等のコミックス作品がある。漫画家を始めた頃から、人の死や災害の予知夢を見るようになる。『私が見た未来』は94〜98年に雑誌『ほんとにあった怖い話』および『恐怖体験』上に掲載された漫画をまとめたもので、99年に朝日ソノラマよりコミックス化。2000年、漫画家を引退している。
『私が見た未来』の表紙に「大災害は2011年3月」と描かれていることから、東日本大震災を予言した漫画家として注目を集める。まだ現実化していない2つの予言「富士山大噴火」「神奈川に大津波」の防災啓蒙のため、近年は公式サイト「不思議探偵社」やTwitter等で積極的に活動中。