皆さんこんにちは❗ロニサランガヤです!人類大救世主大塚寛一先生は、真の日本神道を1947年2月11日に、開かれました!

そして、聖地を奥多摩万寿山におかれました!
下記が万寿山の名前がついた歴史的経緯でございます‼️

ちなみに、人類大救世主大塚寛一先生が、若きしころ、10年に渡るユーラシア大陸踏破跋渉された際、お寄りになった場所でございます!


神軍リクルーターロニサランガヤ

東京西多摩にある万寿山のいわれ!

万寿山の古い地主であり、昭和40年東京都で最年長者(101歳)として表彰された秋多町の坂本彦右衛門氏の話によると、「徳川の初期、支那の高僧が随員を伴って日光東照宮参詣の途中、この山道にさしかかると不思議な霊気を感じ、あまつさえ支那の国花である蘭がこの山にだけ咲き乱れ、それも非常に珍しい種類なのでその神秘にうたれ、暫くこの地に逗留し、やがて立ち去るとき、北京にある有名な万寿山にちなんでこの山を“万寿山”と名付けた」といわれます。

中国北京にある「万寿山」とは?

まんじゅさん / ワンショウシャン

中国の首都北京(ペキン)西郊の頤和園(いわえん/イーホーユワン)内の名勝。西山(せいざん/シーシャン)の一支脈であり、旧称を甕山(おうざん)という。清(しん)の乾隆帝(けんりゅうてい)が、生母の60歳の長命を祝って万寿山と改めた。南麓(なんろく)の昆明湖(こんめいこ)とともに、頤和園を形成し、南面中央の仏香閣、排雲殿や長廊をはじめとして、北面の須弥霊境址(しゅみれいきょうじ)や東麓の仁寿殿など、全山が壮麗な建築物でうずまっている。山頂からの眺望はすばらしく、多くの観光客を集めている。