美内すずえ先生のアマテラス!十五人の神軍戦士! | 神軍物語:人類が心眼を拓きアセンションする鍵は、人類大救世主大塚寛一先生の秘蔵書「暗夜の光明」の中にあった‼️



     

     

     



    01

    美内すずえさんの漫画「アマテラス」から抜粋しました‼️ 滝沢泰平様ブログから転載させていただきます‼️
    神軍リクルーター ロニサランガヤ

    さて、最初にアマテラスの登場人物の言葉を少し抜粋します…最初は、神軍天使、戦士15人の魂の記載です!


    「十五のひとの霊(ひ)の宿る、目をば見つめよ❗その者は、ただなる使者とは、違うぞよ、神の御子の降臨ぞ!十五の人々は女御子、男御子、目を見れば、神の御子なる証あり!時待てば、十五の唄は集まるぞ!神集いの日や来たらんや!光、途絶えし闇空に、祭の唄の大囃子!十五、十五の鈴の唄!」

     


    「キリストさんも、おシャカさんも、人間の正しい生き方を教えにこの世に出てきただけだと思うの。神さまじゃないよ。神さまのお使いをしているだけ」

    「かつて人類は光と闇に別れて争った事があります。光の神軍達と、闇の魔軍達…」

    「かつて人間は、もっと高度な次元に住んでいたのです」
    https://ebookjapan.yahoo.co.jp/viewer/trial/B00182071951/


    「戦乱の後、次元の変化とともに人類は、それまでより低い次元の世界へと移動していったのです」

    「今、地球は岐路を迎えています。(中略)
    地球の人類がどう動くか、主なる神をはじめ、宇宙の多くの神々、また他の惑星に棲む、高度な意識を持つ生命体などが、今はじっとこの地球を見守っていられるのです」

    46
    ※アマテラスの冒頭

    高天原に神集いき

    “今度(こたび)で7度目の岩戸開きじゃ
    これが最後ぞ
    失敗すれば世は滅びる”

    “なんとしても
    アマテルさまに出ていただかなねば…”

    “それには世を立て直さねばのう…”

    “かつてのムーの過ちを
    くりかえしてはならぬのじゃ”

    「アマテラス」という言葉から、まるで神話や空想の世界の物語のようなイメージもありますが、漫画の舞台は思いっきり現代社会であり、その中でヒロインの女の子が16歳に霊的な覚醒体験をすることで、テレポーテーションや念力、遠隔透視やテレパシー能力などのいわゆる超能力である“ESP能力”が開花し、その中で太古の昔の魂の記憶も目覚め、人類と地球の救済のために与えられた重要な使命を果たすために仲間達と共に様々な展開で奮闘していきます。

    IMG_3040

    そして、この地球を太古の昔から支配している“大魔神軍(ハタレ)”にとって、このヒロインは絶対に覚醒させてはならない“スサの娘”の御霊(みたま)であり、彼らが目指す“計画(プロジェクト)666”を実現するためにも、ヒロインがパートナーの御霊である“牛の角王”と出会って、その后になることを全力で阻止しなければならないというのが、この漫画の大まかななあらすじです。

    この“大魔神軍(ハタレ)”という闇の組織、漫画で描写されている指導者の姿(五芒星とコンパスと定規のマークの指輪)や組織のシンボルの“1つ目”からも、これは実際の現実世界でも存在している悪魔教崇拝者達そのものであり、世界中の首相や大統領さえもコマとして扱う彼らの中枢は、霊能力と超能力を兼ね備えたシャーマン達であることも見事なまでに忠実に描いていると思います。

    IMG_3042

    IMG_3041
    ※オリオンのマークが入ったコードネーム“青トカゲ”という人物

    そして、その闇の組織のメンバーの1人にコードネーム“青トカゲ”という人物がいますが、これもまた首の後ろにオリオンの三ツ星のホクロが入っており、まさにブログでも以前から伝えてきた太古の昔に地球へと降り立ったオリオンの邪神を象徴するもので、名前からも爬虫類人そのものの、いわゆるレプティリアンであります。

    それでは、なぜこういった闇の組織が現代にも存在しているか?については、この地球の持っている過去の歴史とカルマのことなどを、ヒロインのサポーター役である男性が以下のように説明をしています。

    IMG_3044

    「かつて人類は、光と闇にわかれて争ったことがあります。光の神軍達と闇の魔軍達…。大変な戦乱で人類はそれまでの智恵と文明と大地を失い、人口は激減しました。何よりも地球が被害を受けました。地軸がずれて極が移動。そのため、それまで正常に働いていた地球の生命エネルギーが異常をきたし、宇宙からのエネルギーとうまくかみあわなくなってしまったのです。“気”が変わり“次元”が変化してしまったのです」

    「今、地球は岐路をむかえています。人間のおうぼうなふるまいに地球はいたみ、多くの神々をはじめ、主なる神の怒りをかっているのです。地球の人類がどう動くか、主なる神をはじめ、宇宙の多くの神々、また他の惑星に棲む、高度な意識をもつ生命体などが、今はじっとこの地球を見守っていられるのです」

    「かつての光と闇の戦いが再び行われようとしているのです。すでに一部ではもうはじまっています」

    そして、現代に解消しなければいけない人類最大のカルマであり、直近の前文明である“ムーの時代”のことに関しても解説がされています(※この辺から先は、一部漫画のネタバレになる部分もあるため、これから漫画を読もうと思っている方でストーリーを知りたくない方はご注意を)

    IMG_3056

    「白人、黒人、黄色人、赤人、青人、地球上のすべての人種が集まり、仲よく平和に暮らしていた。ところが文明の発達とともに思いあがった人間は、しだいに神の教えを忘れたふるまいをするようになった。権力をもとめて殺しあい帝国は二分、やがていくつもの小国にわかれて争うようになった」

    IMG_3057

    「人々は天帝(ラ・ムー)を忘れ、別の神をあがめるようになったが、その正体は破壊と闇の世界の帝王魔人であった。天帝(ラ・ムー)が魂の喜びと愛と安らぎと幸福、発展、繁栄を与えるに対し、魔人は富と権力、現世の利益を与え人々の心をつかんでいった。人間の望む欲望のすべてをその魂とひきかえに与えていった。その結果、それを求めあう人々のあいだで争いがおきた。欲望にかぎりはなく、ますます人間どうしの争いはエスカレートしていった。ムー帝国王は何度も人々に忠告したがききいれられなかった」

    「人々の心はすっかり魔人に支配され、天帝(ラ・ムー)の代理人であるムー帝国王を滅ぼそうと刃をむけた。帝国の神軍は魔人を倒すため立ちあがり戦った」

    しかし、争いが絶えずに荒廃していく地球と人類を見かねた創造主である天帝(ラ・ムー)は、最終的に地球の文明をリセットする決断をし、その結果、彗星の落下や大天変地異によってムーは崩壊することになり、生き延びた僅かの人々が次の文明をゼロから再スタートすることになりました。

    46

    「広大なムーは海の底に沈み、世界の陸地は形を変えた。人類をはじめ地球上の生命は激減した。生き残ったムーの人々は世界の各地へ散っていった」

    そして、怒った“天帝(ラ・ムー)”が岩戸隠れするによって、今の我々がいる文明は“けものの世”が続くことになったわけですが、いよいよこの文明も発達して終盤を迎える時になると、ムーの戦士達が再び結集する約束をしており、この“けものの世”をひっくり返して、いわゆる「ミロクの世」にする仕組みがあるとも解説されています。

    IMG_3062

    “天帝(ラ・ムー)は怒り、姿をかくされた”
    “しばらくは、けものの世が続くであろう”
    “人々は神々の力を失い、寿命は短くなり、今の10分の1も生きられぬであろう”
    “思いは言葉なくしては伝わらなくなり、その言葉も多くにわかれ、混乱をおこすだろう”
    “だが、母なる神は最後のチャンスをくだされた”
    “けものの世の末にムーの神軍の再来を約束されたのだ”
    “神の民という名の国に神軍の戦士が結集”
    “そのとき、そなた達に預けた、この三つの宝を一つに集め、再び天帝(ラ・ムー)の国を建て直すのだ”
    “偉大なる全知全能の創造神、天帝(ラ・ムー)の光輝く世と成すのだ”
    “その時がきたら、わが神殿は再び、この世に現れよう”
    “そのとき、神軍の兵士は、記憶とともに、神の力をよみがえらせるであろう”

    ここまで来ると、もはや“サザエさん”の世界で生きている人にとっては宗教にはまったか頭がおかしくなった人にしか見えないかもしれませんが、これはこのリアルの現実世界でもまったく同じことであり、それは100年前でもなく100年後でもなく、この今の時期がまさに約束の時であり、私たちは、この時にタイミングを合わせて地球、そして日本へと降り立ち、太古の約束を果たすべき時を迎えているのだと思います。

    なぜなら、日本人がムーの叡智を継承した民族であり、実際に日本人にはムーの直系を示す“YAPマイナス遺伝子”とムーの魂の記憶を持った御霊が数多く降り立っているからです。

    IMG_3068

    「YA・UMATO(ヤ・ウマトウ)、ヤマト。古代ヘブライアラム語の表現で“ヤマト”とは“神の民”を意味する」
    「神の民、大和(ヤマト)…。日本にかつてのムーの神軍の戦士が結集。これより、過去の記憶とともに神の力をよみがえらせ、魔人をはらい、神の国を建国していくのじゃ。ヤマト民族には、その使命があるのじゃ」

    日本人には、現代の“けものの世”を立て直し、この地球を支配しようとする悪魔教崇拝者達とも立ち向かう・・・正確には戦わずして“抱き参らせる”使命を持ち、平和で統合された新時代と新文明を率いることが期待されています。

    しかし、そのことを決して許さない反勢力の悪魔教崇拝者達、漫画の中での“大魔神軍(ハタレ)”は、徹底的に日本と日本人を壊滅させることを画策しており、その中でターゲットなっているのが、やはり“富士山”であり、この富士山を噴火させることで連動する“関東大地震”をも誘発させようとしています。
    IMG_3074

    IMG_3073

    IMG_3075

    「彼らの矢は富士山を噴火させ、関東に大地震をひきおこすつもりなのだ。そうすれば大惨事がおきよう。今、富士山の噴火と関東大地震がおきれば犠牲者の数は数百万人、首都は壊滅、政治・経済は機能マヒとなり、日本中が混乱することになる」

    なぜ、彼らが富士山を狙うかといえば、この日本列島は“ヤマト神界”と呼ばれるエネルギー磁場によって保護されており、その中核を担っているのが富士山のある“富士神界”であり、富士山は日本と世界のクラウン・チャクラの最大の聖地である一方、最大の急所でもあります。

    IMG_3077

    「この精神と生命に影響を与えている“神”と呼ばれるエネルギーがあり、そのエネルギーが形成する世界があるのじゃ。それを神界と呼ぶ。この日本列島、ヤマトの地には、ムー時代からの影響をうけたエネルギー磁場がたくさんあっての。多くは神社や聖地として存在しておる。それらがいくつかの中心となる神界を築きあげ、たがいに働きあって、ヤマト神界を形成しておるのじゃ」
    「富士神界は、ヤマト神界の中枢をなすもので、これが崩壊するとヤマト神界は大打撃をうけよう。いいかえれば、日本列島全般にその影響がいきわたるのだ」


    IMG_3093

    IMG_3094

    富士山が人工兵器などの攻撃による誤った大噴火を引き起こすと、この日本列島はフォッサマグナに亀裂が走って東西にポッキリと折れてしまい、最終的には地殻プレートがバラバラとなって日本列島は分断されて海中へと沈んでしまいます。

    これもまた、現実世界では様々な予言だけでなく、実際に米軍や欧米支配者層達の未来地図では日本列島が消滅している世界地図を用いて会議がされたりと、決して漫画や妄想の世界の話ではなく、今もっとも注意しなければならない現実問題であります。

    IMG_3089

    “オリオン、シリウスの善なるものと悪なるもののカルマを乗りこえ、今こそムーの栄光をとりもどすのだ”
    “地球に多大な影響を与えてきたオリオン、シリウスの霊感を司る霊王は、天帝の御手により正されようとしておる”
    “地球での戦いは、これが最後になろう。7万2千年の長きにわたる彼らの反乱は終わりを告げよう”

    しかし、この“日本沈没”のシナリオは、今年の水面下の動きを見る限りは、中止というか失敗に終わる見込みであると思います。それは富士山の噴火攻撃が取りやめになり、その勢力が窮地に立たされていることなども過去にお伝えしましたが、リアルの現実でコードネームで活動している集団“日本神軍”という超能力と超科学を率いた特殊な戦闘グループも動き出しており、最後まで抵抗を続ける反勢力についてはそう遠くない未来に一掃されていくと思います。もちろん、新しい時代を創るためには、その一部とは手を組むことも必要になりますが・・・。

    IMG_3082

    “急ぎなさい!日本は大きな使命があり「竜の背骨」というのは嘘ではありません”
    “日の本は霊の元で、日本には数多くの宇宙神界ともつながる神界があり、地球自体の霊的エネルギーを調整しています”


    IMG_3083

    “人(ひと)は霊止(ヒト)なり。神の霊(ヒ)が、肉体に止まりしものぞ。よって、霊止(ヒト)は光透波(ことば)を使うことができるのじゃ”

    “人が神だった頃、『言葉』は『光透波』だったのじゃ。今は、思いを伝える道具でしかない。光透波は、それを使う者の霊(ヒ)が宿り、よって神の光透波となる”

    “宇宙創造神である天帝の御元より、その創造に力を貸すため産みだされしもの。この日の本は「竜の背骨」神の宝を秘めておる。次元移動の鍵となろう。霊(ヒ)の元の大地の中の眠れる「しし」をおこせ!竜宮乙姫は目覚め、太古の竜はおきあがる。そのとき世界は変わろうぞ!この星を真(まこと)神の星と成せ!”


    topbanner