ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

  

 


皆さんこんにちは🎵


ロニサランガヤでございます‼️ 


今日の人類大救世主大塚寛一先生のみ教えのロニ如是我聞は下記でございます‼️


神軍リクルーターロニサランガヤ


ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 



この宇宙一切のものには必ず中心がある。いかに大きくても、また小さくても、大きければ大きいなりに、小さければ小さいなりに必ず中心点がある。

 そして、宇宙にある一切萬有の中心点を一つところに集中してゆくと、そこが宇宙の中心になる。

 その中心点から出発した道に、帰納統一してゆく時に、真理・神の道が現われてくる。

 真の神の教えは、政治・医学・教育・その他一切のものに通じ、しかもそれらを最高の姿に導くことができるのである。したがって

ワシの教えに従うことにより、今、全世界の名医を集めても如何ともすることが出来ないガンをはじめとして、結核・脳腫瘍・小児麻痺・高血圧・脱疽・原子病・喘息・その他あらゆる業病・難病が治るのである。

環境的・経済的なもろもろの苦悩や不測の事故災難からも救われ、運命が好転する。さらに子供が生まれる時には、十五分くらいの無痛安産で健康健児を授かり、人生の最後には天寿を全うして、皆、崇高な転生ができている。

 今日の人類文化は、西洋人の特徴である物質科学文化だけが驚異的に発展している。その為、人類は物心両文化の均衡を失い、破壊滅亡前夜に陥ってしまっている。

 この破行的に発達した物質科学文化の欠陥を補い、それを正そうとして、急速に東洋の精神科学文化が興隆しようとしている。

 そして、その物心両文化が、時計の振り子のように交互に動いて均衡がとれ、永久に働いてゆこうとしているのである。

 その精神文化の最先端を切って進んでいるところが、真の日本神道の教えなのである。

 したがって、人類は「夜の時代」から、共存共栄の理想社会「昼の時代」に移り変わってゆくようになるのである。

 したがって、ワシの説く真理=神の道に目覚め、全国民が心眼を開いて自己本来の日本精神を再確認し、一致団結・総決起したならば、今日の暗雲を取り去ることができるのである。

 そして、破壊現象を続けている今日の国家・民族を救い・守り、日本を再興させることができるようになる。

 さて、日本は肇(ちょう)(こく)以来運命付けられている精神文化を興隆させ、その「日本精神」により、物心調和の取れた世界を実現させる使命を課せられている国である。

 即ち、神の道・日本精神は、暗夜に道を見失い、百鬼夜行の混乱の渦中に陥っている今日の世界人類を照らし、万民をして、今の世の中の矛盾に気づかせ、理想社会へと導く原動力なのである。

 日本人の心に古来から吹き込まれている日本精神・神の道という道は、天地自然の法則に基づき、日本人はそれにより統一されてきたのである。

 それは、日本人が結束する精神でもある。それゆえ、長い間日本民族の間に受け継がれて来た忠孝の道、親は子を大切にし、子は親に孝行を尽くす。そして親子一体、夫婦一体、国家と国民が一体の生き方、すなわち日本精神に従ってゆくことにより、共存共栄が得られる道なのである。

 つまり日本民族の一貫した流れの中に、秩序整然とした理法がある。その長い間に出来上がった秩序、精神が、日本精神といえる。日本の家族制度というものは、人為的でなく、自然に発達した実にすぐれた合理的な組織である。

 だから各家庭にあっては、親がいかに年を取り力を失い、また無学であり、子がいかに若くて勢力があり、学問をしていても、親は親としてどこまでも立ててゆく習慣が昔から残っていたのである。

 開国の祖・国家の中心も、またそれと同様に立ててきて、そこに偉大なる団結力が生まれ、今日まで進んできたのである。

 蜜蜂は昔も今も少しも変わりなく、女王蜂を中心に秩序整然と団結している。そして虎でもライオンでも倒してしまうほどの偉大な力を持っている。このことを見ても、精神的団結ということが如何に偉大な力を発揮するかということがわかる。

 その肝心な精神的団結を、今日の日本人は失ってしまった。そして、大和(やまと)(ごころ)・日本(やまと)(だましい)という最も立派な自国の精神を忘れ、新しい外国の思想にとらわれている。

 日本精神は世界精神でもある。だから真の日本精神に立脚してゆくと、世界のいずこの人とも円満に共存共栄してゆくことができるようになる。

 一輪の花は、雌しべ、雄しべ、花弁、ガクにより成り立っているが、みな同じ目的に向かって働いているのであって、別々の目的を持っていない。中心の雌しべを全部のものが守り、その雌しべの中に秘められている永遠の生命を受け継ぎ発展させるところに目的があるのである。これは全人類にも同じことがいえるのである。

 ところが、日本に長い間伝わっている日本精神、つまり国家民族の中心としての皇室、一家の中心としての親、そして年寄りを大切にし、尊敬してゆくという気風により、他国が模倣することのできない偉大な団結力があったということを、日本人自身が忘れてしまっている。そして、他国により押し付けられた民主主義・主権在民によって、皇室を無視し、多数決によって事を運ぼうとしているが為に、扇子の要が無くなったような状態に陥ってしまった。

 

それゆえ、日本人は根本をはっきり見出して、即刻日本本来の姿に立ち戻らなければならない。そこに他国が犯すことのできない偉大な力が生まれるのである。

 この際、一億国民が真の日本精神に目覚め、一切の私利私欲を捨てて立ちああり、欧米物質科学文化の欠陥を補ってゆけば、今の物質文化が、真に人類を益する文化となり、人類は神の道にかなった本来の正しい姿に立ち返るようになる。

 

そして、我々の祖先が、過去に営々と励んできた努力が有意義に実を結び、子孫が永遠に発展できる素晴らしい社会を築くことができるのである。


 また共存共栄の大和(だいわ)の精神によって、世界の「廃藩置県」が断行され、世界が一つになって、人類が世の初めより求めて得られなかった「共存共栄の理想社会」を建設することができるのである。にもかかわらず、いまだに多くの人々はこの警鐘に目覚めず、放心状態に陥っているが、これに勝る憂いはない、坐して滅亡を招くか、起ちて永遠の発展を求めるかにかかっている。


 その昼の時代を導く精神科学の最高指導理法が、昔から太陽を意味する国旗「日の丸」で象徴されているように、日本の国に引き継がれているのである。そして、今まさに、その日の丸が東の水平線上から出て、非常な勢いで昇りつつある。


その昼の時代の最高指導理法、真の神の教えが、日本中に知れ渡ってゆくと、国民は喜んで合流してくる。そして日本人が神の道・日本精神によって一体化するとき、共存共栄の社会が実現するのである。

 それゆえ、何一つとして完全な指導理法がなく、混乱を続けている全世界の人々に、真の神の教えを一日も早く知らしめることが必要である。全帰依者が誇りと権威を持ってその教えを充分腹に入れ、積極的に周囲の人達を教え導いて行ったなら、すばらしい効果を上げることは間違いない。そうすれば初めて今日の重大な国難を突破することができる。


加えて真の神の教えが全世界に広まるようになる。そうして全人類が長い間願い求めながら実現できなかった理想社会が出現する。


 わしの言うことは総ての人が願い求めてきた大理想を実現する前例のない教えなのである。


 その最高・最善の教えが、東西文化の大転換期に、しかも日本の国に出現したということは大自然の摂理である。


 ゆえに、この神の道を大いに伝え広め、全世界に知らしめることは、日本人の、なかんずく全信者の重大責務なのである。そして真の日本精神、即ち神の道が、全世界に波及したならば、この世から戦争がなくなるようになる。


 その共存共栄の指導理法を持って最先端を切って進んでいるのが真の日本神道なのである。


 であるから、帰依者はより大きな誇りと確信をもって頑張ることが必要である。自身の為であり、日本の為であり、ひいては世界全人類の為であるから、何をおいても即刻立ち上がり、天理の法則から生まれた真の日本精神を体して、勇往猛進することが大切である。

 

 (下記は、信者ではない友人マイケル様のブログから引用でございます。尚、ロニは団体への勧誘は致しておりませんので、あしからず。ご自分でご判断願います。神界佇立の大塚寛一先生に貴方の祈りが届けば、奇蹟現象を体験させていただけます。実証を見てから、ご判断願います。)

http://blog.livedoor.jp/mysticart/archives/1820026.html