2016年1月16日中山康直さんマナカリアリティダイジェスト(美しき緑の星上映会後)

好きなこと得意なこと興味のつきないこと

直感体験科学ヤマト矢が当たってから放て矢の的にあたっていること=興味をもった時点、好きなことあなたの神殿を大切に

自分自身を生きる覚悟約束を果たす時、この美しい地球を後世の人達にバトンタッチする

ちゃんと我々、大人が生きるホピ族の石版人類はやがて二つの道をたどっていく

一つは幸せな平和な道やがて灰のつまったひょうたん(長崎・広島)が落ちる

あなたはあなたという神殿の外に決して出てはなりません

神殿の外にでると精霊が守れない

神殿とは自分が思っていること考えていることつまり、自分自身を生きる誰かの命令系統で自分がやりたくないことをやるということは自分の神殿から出るということ

そうすると、あなたで生きていたら何の問題もない
3億円の宝くじ当たり前当たり前のことを当たり前にさせて頂くことをみんなができるようになれば、この地球は素晴らしい星になる

命はひとつ
宇宙の法則
2016年1月16日
中山康直さんマナカリアリティダイジェスト(美しき緑の星上映会後)
https://www.youtube.com/watch?v=iak8sLHorVU 

直感体験科学カンパライソウルMANAKAリアリティーとは
知的生命体MANAKAの宇宙観であり反転している宇宙の実態を解き明かす新たな叡智です

その世界の宇宙基準は最も小さなものが最も大きなものとして現れておりその世界で最少のものとは宇宙であり最大のものとは人が抱いている心であるがゆえ真実を中心とした宇宙基準である
 
人とは大宇宙そのものである。人間とは入れ籠の空間である

適度な距離 近づきすぎたらバッティング、遠すぎたらさびしい。適度な距離があることを学ぶことこれが分かったら自分がわかった

男性とは神である

女性創造主である

子供を想像する未来を股から出している性交(まぐわい)とは太陽と月との舞踏である

シバ神破壊と想像心とは?太陽のことである

不動心意識とはお月様のことである

動いていい意識はハードルをおとす頭に意識を接近させてしまっている

地球とはあなたの気持ちのことである

心意気がいいね こころいしきき太陽と地球と月星とは精神のことである

星を見るスピリチュアル銀河とは精神の生地(タペストリー)である

天の川をまとっている北極星 天の川先住民は天の川をまとっている機織りがでている

天の川には羽衣がでてくる生まれるとは死の世界へ入るということである

生と死が常に一体である

死とは?星を生むことである
人間死んだら星になる

こういう星のもとでうまれた
自分の自らの体験から導きだした銀河に提出して、星がうまれて死んで宇宙を創造することと直結星にお返しする星からの贈り物であるあなたの人生をいかしましょう

覚醒とは星と受胎することである

自らが自らの精神のことを受胎すること

永遠とは瞬間のことある

永遠の中の瞬間宇宙と地球をわけることが一体感をもってトータル今を生きるとはあなたがいる今にいることである

勝手に楽しくなる

過去生とはけっして食べれないものであり飲めないことである

おわっちゃっているから食べて消化しちゃってるから3年前にランチしたよね。おいしかったよねでいいさいなまれたりすることはない

天の岩戸開きとはうしろの正面の出現のこと

後ろの正面あなたを見ているあなたのこと

自分にウソをつけることはできない

ウソをついている冷静に見ている自分がいる

本当のあなたが出現すること

これから、みんなでしていくこと
鶴と亀がすべった見ている世界と見られている世界が同じになる

自分がしたいことができなくなってしまう人にみられていることをきにしている自分がみているきにしている同じにすること本当のあなたになりますよ

あなたとは観ているものである私とは見られているものであるみられているのをきにしているのは自分でしょ

わたしというものが見られている自意識が過剰人のことがきにしているわたしがいなくなればいい

昔の日本人、おぬしは創造主、きさまは貴い様わたしそのものが自分がみているのがわたし

夏目漱石則天去私吾輩は猫である

真実とは禁断の果実である

真実は取りに行かないで追っちゃだめだよ

真実追っているのあなたが偽りだと暴露している
とりにいかなくていい

しかし、禁断の果実の下にいたらやがて向こうから、たわわに実っているものが落ちてくる

落ちてきたら一番完熟しているので美味しいのでそのとき食べるとおししくて実になる真実の実になる

自分の理解に代わってくる向こうから落ちてくるのを待望する実になる自分の理解に変わってくる

向こうからポトって落ちたときにうけとってたべさせてもらうと実という理解の理になって届くので、真理になってあなたに届くんですよ

真実でケンカしているこっちが真実真理ではケンカできない

真実をとりにくと成熟していないところでとりにいっている

苦しみとは人間の証明。霊性をもった人間以外に苦しみもたされていない
霊性を持ちそうになっている微生物、昆虫、爬虫類

カエルを刈っちゃった

魚が一斉に向きをかえている集合意識細胞がひとつ喜びにかえることができない

人間は苦しみを喜びにかえることができる

人間が肉体をもっている知恵と特性を授けられている

地球的責任感悲しみとは人間の責任愉しみということは人間の責任責任を果たすこと

問題を解決するには問題は解決するまでもない

問題と解決は単体で存在できないのでかならずセット、解決できない問題が起こりようがない

こんな問題が起こっても、解決できるからおこっているその問題が自分にふってきている問題から逃げるは論外

問題を受け入れたら解決がはじめる

解決したら成長する

解決すると次の問題がやってくるひきよせてしまういつまでやってんの?この地球、そもそも問題はなかった

亀が亀であるのなら鶴が鶴でいるのなら亀が鶴になろうと思ったら問題だらけ 
あなたがあなたになっていないから問題がおこる

あなたがあなたでいるのなら問題は解決するまでもない

問題のようなことが起こったらもっと自分になってやろう

もっと、本音でもっと、本気でそもそもなかったもの

悟りとは煩悩の正体である

悟ってどーすんの?山にこもれば、自然の中にいればだれだって、研ぎ澄まされるし、それなりのさとりはもたらされるしかし、地球の裏側で子供たちがひもじいおもいしてたら何の意味もない

悟りたいという気持ち事態が煩悩

悟りをゴールにするのは愚の骨頂

その生命原理をもとに継承している

悟りはスタート

現代人はスタート覚醒をとおして、豊かにしていく

共同創造しない限り、絵に描いたもち

解脱とは仏教的用語生老病死=無常生老病死のサイクル=輪廻の達磨輪廻の達磨から卒業すること=解脱この地球上では、輪廻転生リンカテーションがある

高次元の惑星では輪廻転生はなかった

1回の人生ですべてろ成し遂げられるように設定されている

志半ばで死ぬ世界が作られるから人間は生まれたらプログラムがあるそのプログラムの途中で事故で死ぬ、病気で死ぬそうすると、見えないけどプログラムだけ残ります

そして、そのプログラムは破棄できないのでそのプログラムを消化するために、もう一回あらたな肉体を送り込まないといけない。これが輪廻転生のメカニズム

壮大な絵を描いている途中に、筆がポキンと折れる筆がなければ描けない新たに筆を買い求める

解脱とは宇宙人になること

地球人の立ち位置をないがしろにするというわけではなくて、宇宙人のなればなるほど地球に生きているという現実は事実宇宙的視点から地球人をみれる

本来の地球人のなすべきこと、すべきことがもっと明確になる自分の家で水槽があって種類の違う熱帯魚がたくさん同じ空間の中で共存している時に例えば餌をあげて、その限られた餌を種の違うもの通しが奪い合って、殺し合っていたらどう思います?

なんでこの同じ空間の中で、なんで馬鹿なことをしているの

これと同じことをこの地球でやっている。地位の略奪 さびしい想念戦争がなくなる

世の中遠い道のり、原点に帰っていくこと

宇宙人とはあなたの中にいる

神様のこと宇宙人と神様を分け隔てていた昔の人は宇宙人という表現をしない

宇宙という良識もあなたの中に内在されているのであなたの中で宇宙人と神様を融合させるという作業神様とはあなたのしもべ(僕)であるあなたがあなたであるのなら、あなたがあなたでいるのなら神様はあなたの守護をし、あなたの生命活動を全うするために守ってくれてヒントを与えてくれてつまり、あなたのしもべにもなってくれる反転した世界から見ると宇宙とはあなたの全てです

良いも悪いもあなたの中に内在しているものもあなたの外に見えてるものもすべてあなたが知覚するものオールが宇宙なんです。

だから、私たちは宇宙の中で生かされているしかし、その宇宙があなたの中に生きているメビウスの輪愛とは・・・口から出た瞬間に反転してウソになる語るべきものではないあの人にこんなひどいこと言われたあの人に愛がないねホントにそうですかあなたが、そのレベルの愛を受取れないだけじゃないですか?

つまり、愛というレベルから逃れられる人は一人もいない戦争も人殺しもすべて愛のひとつの形

愛というのはしゃべる、語ることではなくてあなたが受け取ることで受取ったことを伝えることではなくて実感すること

幸せなら態度で示そうよに似ている無条件の愛(無償の愛ほんとですかね?無条件という条件がついてしまっている語れない語ったら断片的な説明にしかならないので本当の愛の人はいっさい語らないだから、地球は語らないし人間がいくら環境破壊しようがやりたい放題やろうが現象としてだすだけで語らない愛とはすべてである

人殺しも戦争もすべてを愛と表現するすべてが愛であればそのすべてを表現できないので愛は語ってもそのオールの愛の一部分、断片的なものしか表現できない

それがすべての愛だと思うと誤解が生じるこれからは一人ひとりが愛の存在になって自分自身を生きる