皆さんこんにちは❗ロニでございます‼️

ロニは、大学時代、大塚寛一先生にご縁があり、頭部隆起現象を体験し、赤面症から救われました。しかし、大塚寛一先生に直接お会いさせていただいたことはございません。畏れ多くも夢には、何度もご登場賜りましたが?

人類大救世主大塚寛一先生におかれましては、1972年5月18日にご逝去されました。このことは「御神座」と呼ばれ、神の座に戻られたことを意味します。81歳であられました。生前、多数の人々を大安楽往生「崇高な転生」をさせていた大塚先生は、自らの往生の時において、想像を絶する神々しさ(こうごうしさ)を表しました。逝去の後、その尊体を正式に安置する準備が整うまでに、翌年2月までを要しました。そして、(その間の)約9か月においても、大塚先生のご尊体は、少しも変わることなく艶々(つやつや)として、温かく、柔らかでした。こうして大塚寛一先生は、地上での聖業を終え、より大きな御業(みわざ)をするために、天に帰られたのでございます。それは、終わりではなく、地球人類「新しい段階」の輝かしい始まりでした。つまり、御尊体を奥多摩万寿山の降臨閣にお移ししたのが昭和48年2月であり、御神座からそれまでの9か月間、青葉台の御聖居に仮安置されていた御尊体は、全く腐敗などすることがなかったのです。下記は、神の座に戻られるお正月に、弟様である大塚保太郎様に、ご心境をお話しになり、大塚寛保太郎様が代筆されたものでございます。この件は、大塚家を継がれている大塚知之様からお聞きしておりますので、真実でございます。下記、心の眼でご拝読され「真の神」の深淵なる「お言葉」をかみしめられてくださいませ‼️


神軍リクルーター ロニサランガヤ
(下記は、信者ではない友人マイケル様のブログから)
http://blog.livedoor.jp/mysticart/archives/1820026.html


昇天偈(しょうてんげ) 
白雲峯遊仙   
 
われ大宇(だいう)、大宇われ常に湛然(たんぜん)として不増不滅、動静一如、因果一体、萬物を看(み)る他物にあらず。

而してわれ中に一点の小われをいだいて即一不離、この大小離著(りちゃく)自在融通無礙(ゆうずうむげ)。

ここに於て雲霧をひらいて白日を見る。

噫々(ああ)感涙ぼうだ歓喜湧く。合掌 

昭和四七年 元旦 謹書



我は大宇宙である。大宇宙の我は常に泰然として増えることもなく減ることもない、又動かず、静止せず、因果が一体となっている。万物を見る他者ではない。そうして、大宇宙の我の中に1点のこの地球に降り立った肉体を持った小宇宙の我を見る。その大宇宙の我と小宇宙の我は一体で離れることがない。この大宇宙と小宇宙は離れることはなく、一緒になることはないが、自由自在で融通無碍となっている。ここで雲霧が晴れて太陽を見た。感激のあまり涙が出て歓喜があふれ出た。
1972年1月1日

Shotenge - Ascending to Heaven
I am the universe, and the universe is me; always replete, with neither increase nor decrease; stillness and movement are the same; cause and effect are one; seeing all things, nothing is separate. Thus, the great self encompasses the small self as if the small self were a dot; yet they are one - not separate.
They can unite, part and change into each other with perfect freedom. With this, all the fog and clouds have cleared away, and I behold the bright sunlight.
OH! I am moved to tears, overwhelmed with exultation.

With folded palms,
On New Year’s day,1972
By Master Kanichi Otsuka