皆さんこんにちわ!ロニサランガヤでございます。本ブログでは1936年に上梓され80年間、誰の目にも触れることなく眠っていた人類大救世主大塚寛一先生の人類秘蔵図書「暗夜の光明」を中心に発信しており、特定の団体にコピーライトのあるものは発信・公開を控えております。


さて、人類の大救世主大塚寛一先生がこの地球に降臨され81年間ご滞在されたときに3つのエピソードがあったと聞いております。その貴重なエピソードを、今日はご紹介しましょう。このエピソードをお聞きして、大塚先生は釈迦、キリストが予言した人類の本当の救世主であることの確信を深めた次第であります。

神軍リクルーター ロニサランガヤ


ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 


1.大塚寛一先生が、少年時代に奈良の大仏のように座っていると、下にスイカぐらいの大きさの地球があり、その上を「もう一人の自分」が歩き回っていた とのお話!
(英語ですが)
I always felt the presence of another" real self "beside me.
When I sat cross-legged by myself just like the great 
statue of the Buddha in Nara, 
I felt that the earth, about the size of watermelon, was underneath me, and I could 
see the other me walking on it.
I experienced the real”me”looking down at the other “me”on the small planet. 

I saw and understood everything on this earth!
by Master Kanichi Otsuka



(大塚先生の御教え英語短編集です)

2.大塚寛一先生が若き頃、中国大陸(朝鮮半島、蒙古、シベリア国境含む)を約10年にわたり跋渉(ばっしょう)されていた時、天変地異(地震・雷など)に遭(あ)い、御自ら大塚寛一先生の帰依者に教えた秘中の秘の言霊である「御神語」(ぶっかん せいき)を奉唱されると、天変地異はおさまった。そして、天空を見上げると、そこに何と「大塚寛一先生ご自身の御姿」が現れた というエピソード!


3.大塚寛一先生のある意味普通の人間でいう「遺書」とも言われている『昇天偈』(団体コピーライトあり非公開:昭和47年)の中にある「我(われ)と小我(われ)は、即一不離である」というお話!

(ロニの翻訳です!)
Shotenge - Ascending to Heaven
I am the universe, and the universe is me; always
replete, with neither increase nor decrease; stillness and movement are the same; cause and effect are
one; seeing all things, nothing is separate. Thus, the
great self encompasses the small self as if the small self
were a dot; yet they are one - not separate.
They can unite, part and change into each other with
perfect freedom. With this, all the fog and clouds
have cleared away, 
and I behold the bright sunlight.

OH! I am moved to tears, overwhelmed
with exultation.

With folded palms,
On New Year’s day,1972
By Master Kanichi Otsuka


◎上記3つのエピソードは全てつながっていて、表・裏の関係にあると拝察いたします。この3つのエピソードは、下記の御教えからも拝察させていただくように、大塚寛一先生こそ、この星にご降臨された人類の「真の大救世主」であられるとロニは信じております!しかし、この信念を皆様に押し付けることは致しません❗皆様自身が体験され、ご判断いただければ、幸甚でございます❗
 


最後に大塚寛一先生の御教えの「ロニ如是我聞」をご紹介させていただきます❗


ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 


人類が発生してから「真理の中心」すなわち「神」がこの地球へ到達するのは、ただの一回しかない。


そして今までになかったと同様に、これから先も絶対にない。


しかも、非常な速度でその中心(神)が進んでいるので、地球と一体となっている期間はさほど長くないのである。