皆さんこんにちわ!ロニサランガヤでございます。本ブログでは1936年に上梓され80年間、誰の目にも触れることなく眠っていた人類大救世主大塚寛一先生の秘蔵図書「暗夜の光明」を中心に発信しており、特定の団体にコピーライトのあるものは発信・公開を控えております。大塚寛一先生は、実は昭和38年(1963年)当時、半年間だけ、ラジオ番組にご登場され「今日も楽しく、大塚寛一先生真理教室」なる題目にて日本人に貴重なお話をされておられました。これは、その時の貴重な録音テープお越しでございます。一部、口頭表現にて、わかりにくい処は表記を変更しておりますが、すでに対外的に一般公開されたものということで、ロニのブログ読者の皆様にも公開させていただきます。「心の眼」で拝読願います。尚、本シリーズは全部で76回となります。(ちなみに「暗夜の光明」は、全48ページを23回に分けて皆様に発信しております。)
神軍リクルーター ロニサランガヤ

ラジオ放送『今日も楽しく』<大塚寛一真理先生教室> (昭和38年6月~11月30日)


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(36)「『極楽往生』は実際にあるか」


アナウンサー:先生、今朝は「極楽往生」とよく言われますけれども、その極楽往生が実際にあるものかどうか、これについてお伺いしたいんですが。



総裁:まあ、仏教においてあることはみな事実ありうるですが、でもそれは、なかなか宗教が得ようとして得られない。けれど、多くの中にはそういうなにがあり得られるんですな。ところがそれをみな、磨き方を知らない。知らないからみな、地獄へ逆落(さかお)としになった人でも「極楽往生」したように思って、後に残った人は安心しておられる。


けれど、なかなかそうじゃない。なかなか、本当の極楽往生のできる人は、ちょうど男の精虫(せいちゅう)が何十万あるかわからないのが、この世に出てくるのは3人か4人、5人、非常に稀(まれ)なぐらいです。


そのくらい、この世から死んで「極楽」キリスト教で言う「天国」に昇るということは困難なんです。けれど、そのあり方を知らないから、みな一所懸命信仰しておられる。けれど、磨き方はいたって簡単だ。


どういうふうにやるかというと、野生の動物を見ればわかるが、動物でも虫類にいたるまで真剣なんですよ。定命(じょうみょう)をまっとうして死ぬときは死期がわかる。そして死の不安がなくって、そして亡くなる前には先の状態が映ってくるから、花見遊山(はなみゆさん)に行くような調子で……。


それは死ぬのではなくて、お蚕(かいこ)さんなんか「天の虫」と書いてあるお蚕なんかは、もうお蚕の時代が過ぎると桑を食わないで、藁(わら)の中に入って蛹(さなぎ)になる。脈が止まり、呼吸が止まっても、死ぬのではないのである。


人間でもその通り、定命をまっとうして亡くなるときには、死ぬのではなくて、まあ言えば「定命に入る」ようなものだね。そしてある一定の肉体は、赤ん坊が生まれるときの後産(あとざん)のように置いておいて、そして魂は「超五感(ちょうごかん)」の世界へ入っていく。でもそういうことは、宗教として最高の願うところであるけれど、なかなかそこへ入られないのである。


だから、従来の宗教の理想としていたことが、真理教室ではそれが日々体験できておるのです。


アナウンサー:大塚寛一先生、今日も貴重なお話、誠にありがとうございました‼️