皆さんこんにちわ!神軍リクルーター、ロニサランガヤでございます!

さて、空前の健康ブームを迎えている現代。マッサージ店や健康食品・サプリメントなど、健康をテーマにした店や商品が、街の至るところで目に付くようになりました!健康に関わる市場は6兆円に上りますが、この健康ブームの背景には、病気に対する不安があります!いまや2人に1人が「がん」にかかるといわれています。「がん」は再発の可能性が高く、末期がんと診断された場合、5年後の生存率は9%から30%と、大変厳しい状況です。実際3人に1人が「がん」で亡くなっています。次に多いのは心筋梗塞、脳卒中。ほとんどの人は、病気で死亡しています。老衰で亡くなる人はわずか2.7%にすぎません。日本「病気大国」なのです。心の病の問題も深刻ですね。1年間の自殺者は3万人を越えています。学校や会社にカウンセラーを置くことが当たり前となりました。 ところが、東京・赤坂に本部のある大塚寛一先生の設立された真の日本神道の帰依者には、健康や病気に関して驚くような奇蹟が起きています。

愛知県に住む I さん。平成12年に胃がんであることがわかりました。医者の診断は余命3ヶ月。末期のがんです。しかし I さんが大塚寛一先生に真一文字で祈念すると、悪性の腫瘍が良性に変わるという大奇蹟が起きました。今も元気に暮らしておられます。東京都内に住む、Mさん,小学4年生の頃、ネフローゼ症候群という重い病気にかかりました。これは、厚生労働省指定の難病で、全身がむくみ、特効薬はなく、場合によっては死に至ります。このMさんが健康を回復したのも、薬ではなく、人類大救世主大塚寛一先生の神の力による奇蹟でした。がんや、ネフローゼだけではありません。大塚寛一先生の帰依者は、現代医学を持ってしても治すことが困難な病気が、手術をせずに、薬も使わずに次々と治っているのです。そして、再発の心配もなく多くの人々が幸せに生活しています。にわかには信じられない話です。

しかし、この事実は今から50年以上も前に、日本でも権威のある医師団が、認めているのです。
昭和22年2月11日に人類大救世主大塚寛一先生は、真の日本神道を開教されました。大塚寛一先生が、起こされた奇蹟は、マスコミの知るところとなり、「超宗教現る」とラジオや雑誌にも取り上げられるようになりました。

その評判はやがて医学界にも伝わり、ある権威のある団体が調査に訪れることになりました。東京都医師会。第一線の医師が集まる団体で、日本医師会の会長を何人も輩出しています。政治の世界にも太いパイプをもち、強い影響力を持っています。昭和32年9月、東京都医師会の医師団が調査のため、大塚寛一先生がおられす赤坂霊南坂を訪れました。メンバーは日本大学病院・橋爪一男(はしづめかずお)婦人科部長、順天堂医院・田中憲二(たなかけんじ)外科部長、川瀬病院・川瀬潔(かわせきよし)院長、内科医・岡山巌(おかやまいわお)氏など、いずれも各科の権威ばかりです。医師団の団長を務めたのは精神科医・式場隆三郎(しきばりゅうざぶろう)博士です。式場博士は、放浪の画家、裸の大将こと山下清氏の才能に注目し、物心両面から支えたことで知られています。式場博士は美術や文学にも精通し、数々の本を出版、一方で新聞社の経営も行うなど、時代を代表する文化人ともいえる人物でした。式場博士は、てんかんやガンなど、治療法が確立していない病気が本当に大塚寛一先生ので治っているのか?大塚先生に問いかけました。
 


式場博士:手近かな例で、「てんかん」という病気がありますが、これは何千年も前から記録されている病気ですが、こんなものは今迄どういう風に治されましたか?


大塚寛一先生:今まで来た方は、早い遅いの差はありますが、早い方は1回で治る方もあり、時には3月、4月掛る方もあって、そうした差はあるが、今迄全部治っています。

式場博士:何人位治されました「てんかん」は…

大塚寛一先生:そうですな。まだ170、80人位です。

日大病院橋爪婦人科部長: 大塚寛一先生ほ、現代の医学を、どのようにごらんになりますか?

大塚寛一先生: 現代の医学のように内科・婦人科・耳鼻科などと人間の身体(からだ)を部分的にみては、病気の根本を把握することは出来ません。

「わしは人間の身体は全部が関連していると言っております。だから本当に病を治そうとするなら全身を総合判断して、病の原因がどこにあるかを究明していかなければならない。そしてあらためてゆくことによってはじめて治すことが出来るのであります。」

この日、赤坂霊南坂には大勢の大塚寛一先生への帰依者が詰めかけていました。医師団の顔ぶれを見ていた一人の帰依者が、突然声を上げました。

「自分はかつて痔が悪くて、あの先生に診てもらったが苦しんだあげくに治らず、大塚寛一先生のところで治してもらいましたた」というのです。その声に続き、あちこちから医学で治らなかった病気が、ここで治ったという人々が立ち上がり、その数は80人ほどに達しました。

大塚寛一先生は帰依者達をなだめ、次のように話されました。

大塚寛一先生:「まあ、そういう風にお医者さんをせめるのではない。お医者さんが悪いのではないのだ。今日の科学文化が幼稚なのだから、お医者さんがそれをこえることは出来ないのだ。お釈迦さんでもキリストでも、その当時地球が回っていることさえ知らなかった。人類が発生して幾百万年たっているかわからないが、未だに今日の科学は、がん、せんそく、脱疽、脳腫瘍、その他いろんな病を治すことが出来るところまで進んでないのだから、ここにいるお医者さんをそう責めないように。」

式場博士はさらに、医者の手に負えない難病が、なぜ治るのかたずねました。

大塚寛一先生は真の神の力によって、人間が本来持つ生理機能が回復すれば、病気は自然に治るのだと話されました。

人間は、元来健康でその人の天分を発揮できるような機能を完備している。処がその人の錯覚や心理状態、それから環境や肉体の動作等によって、その法則に反したことをやり、そのために、生理機能を妨げている。それが自然の正しい状態に復したならば、内在している偉大な神の力が発動し、病はものの本体が消えれば、その陰影がなくなるように速やかに消えうせるものとわしはみている。

大塚寛一先生の話を聞いて医師達は、赤坂にある真の日本神道では医学的に不治の病気が、本当に治っているという事実を認めざるを得ませんでした。赤坂霊南坂で起きている奇蹟現象は、医学界の権威である東京都医師会が認めるところとなったのです。

大塚寛一先生が1972年5月18日に神の座につかれた現在も、真の日本神道では奇蹟が次々と起きています。医学を超越した大塚先生の神の力。その偉大な御力により、帰依者は病気の苦悩から完全に解放され、幸せな生活を送っているのであります。尚、ロニは団体勧誘は行っていませんので、団体名はマスキングさせていただきました。

神軍リクルーターロニサランガヤ