
神軍リクルーター ロニサランガヤ
ラジオ放送『今日も楽しく』<大塚寛一真理教室> (昭和38年6月~11月30日)
(5)『真理教室』が『奇蹟の殿堂』と言われる理由②」
アナウンサー:今朝も、昨日に続きまして、真理教室の大塚先生にお話を伺ってまいりたいと思います。先生、昨日に続きまして、真理教室では『奇蹟の殿堂』と言われておりますが、それはどういうことでしょうか。その点についてお話を伺ってまいりたいと思いますが。
総裁:原理はどこにどうなるかいうと、宇宙を一貫した「中心軌道」がある。その中心軌道にうまくぴったり乗ると、そのものの「過去からの因縁」によって与えられている最高度の力(人間に内在する力)を発揮していろいろの障害物によって妨げられとるものがとれて「本然の姿」に戻ってくる。それによってとれる。それは昔から、沢市(さわいち…浄瑠璃『壺坂霊験記(つぼさかれいげんき)』の盲目の主人公の名)の目が開いたり、朝顔(あさがお…浄瑠璃『生写朝顔話(しょううつしあさがおばなし)』の盲目の主人公の名)の目が開いたりしたような事実がたくさん記録となって残っておる。
けれど、あれはそれを自覚せずして、偶然、多くの中に起きたことだから、たまたまその軌道に乗って現れた現象である。
それを本当にこちらが「真理の根本の原理」を自覚、体得して、中心から再出発していくときには、意識的にその「軌道」に導くことができる。そのときに、偉大な「神の力」が躍動して、障害物がとれて、本然の姿に戻るときに、奇蹟と、一般の人から見れば「奇蹟」となって現れてくる。
それが、真理教室では、今までは偶然にしか得られなかったものを、意識的に導いて、そして、沢市の目が開いて、朝顔が見えるようになったのと、より以上の奇蹟が起きる。一方は偶然、一方は意識的にやるところで、そこに、大変な開きが出来てくる。だから、真理教室に来ると、朝から晩まで全部の人が一人残らずその「奇蹟」を体験することが出来て、そうして、多くの人が集まって、現象となって現れてきているのである。
アナウンサー:今朝は真理教室の大塚寛一先生に真理教室が『奇蹟の殿堂』と言われる理由についてお話を伺いました。誠にありがとうございました。








