皆さんこんにちは❗人類の大救世主大塚寛一先生1936年発刊「暗夜の光明」の抜粋です。この秘蔵書は現在、国会図書館にPDFだけが存在、80年間、人類の誰の目にも触れることなく眠っていました。ロニが、ある不思議なルートで情報を入手し、コピーを入手して友人と写経し80年ぶりに、人類に復刻、発信させていただきました。人類のアセンションの鍵、「神格化する」、覚醒する秘密が書かれています。心の眼で拝読されてくださいませ


神軍リクルーターロニサランガヤ

ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 一、種撒きは花咲かせ実を得んが為である。神は人を闘争のみの為に造らず。平和の花咲かせ、世を一大神格化せんが為である。而して花のみにて咲く花はなし


一、人はこの世に来る時、如何なる荷物を与えられしや


一、神に従う者は、無一文にても健在す。神の許しなくば百萬の富を積むも餓死すべし。


一、人は常に肉を切って黄金を積まんとす。


一、神を忘れし今の人は、黄金の下敷きとなり、知恵の枷に縛られ、全く心身の自由を失えり。


一、人は天を飛び、地をくぐり得るとも、安住の地なし。無知の幼児にも劣る。此の知を捨て真の自己に帰れ。安住の地は目前に開かる。


一、人よ、自己小我の力を出す勿れ。神は自己勝手を振る舞う力を与えざるが故に自己の力有りと思える迷いを去って、神に従え、最高の力を与えられん。


一、世界十幾億の全人類は、其の進むべき方向を失い、そは自己を過信して真理に遠ざかりし故なり。科学は人類の知識深度にして、真理の極致に非ず、真理は絶対にして、人知を以て注釈を入れる余地なし。


一、各国、各自に異なりたると雖も、一致せざる途は真理に非ず。其の異なりたる処に各特徴あり。此の、世界人類の一大航路を発見せんには、心眼を開き、神の示す永遠の燈明に向って、猛進の外には絶対に安住の彼岸なし。


一、汝は死すべし。然れども、神より与へられたる生命は死せず。原子の幾十万分の一の中に封じたる生命は、汝の祖先より、汝の子孫に至るまで死せず。神は最も小さきものに最も強き生命を与へたり。如何なる種子も皆朽ち果つべし。然れども其の中に唯(ただ)一つ、朽ちざる生命にして永遠に不思議の種あり。


一、其の種は、永遠の果(か)にして、今日生ぜしにあらず。種子の種子たる生命は、真理の中に深く根ざしたる處にのみ永久の生命あり。生滅(しょうめつ)は自然の理法なるも、真理に生くる者には死滅なし。


一、人は是認するも、真に自己認識なき者は常に罪悪を積む。


一、父母は人なり。汝を産めど汝を置き去る時來(きた)る。神は神なるが故に、絶對愛にして汝を置き去る事なし。然れども汝自己を置き去る事あるべし。

 


大地を守る会 旬の食材大集合お試しセット

 

一、種(たね)撒(ま)きは花咲かせ實(み)を得(え)んが爲(た)めである。神 (かみ)は人(ひと)を鬪爭(とうそう)のみの爲(た)めに造らず。平和の花咲かせ、世(よ)を一大神格化(いちだいしんかくか)せんが爲(た)めである。而(しか)して花のみにて咲く花はなし。



一、人(ひと)は此(こ)の世(よ)に來る時、如何(いか)なる荷物(にもつ)を與(あた)へられしや。



一、神(かみ)に従(したが)ふ者は、無一物(むいちぶつ)にても健在(けんざい)す。神(かみ)の許(ゆるし)なくば百萬(ひゃくまん)の富(とみ)を積(つ)むも餓死(がし)すべし。



一、人は常に肉(にく)を切つて、黄金(おうごん)を積(つ)まんとす。



一、神(かみ)を忘れし今の人は、黄金(おうごん)の下敷(したじき)となり、知慧(ちえ)の枷(かせ)に縛(しば)られ、全く心身の自由を失(うしな)へり。



一、人(ひと)は天(てん)を飛(と)び、地(ち)をくゞり得(う)るとも、安住(あんじゅう)の地(ち)なし。無知(むち)の幼兒(ようじ)にも劣(おと)る。此(こ)の知(ち)を捨(す)て眞(しん)の自己(じこ)に歸(か)へれ。安住(あんじゅう)の地(ち)は目前(もくぜん)に開(ひら)かる。



一、人(ひと)よ自己(じこ)小我(しょうが)の力(ちから)を出す勿(なか)れ。神(かみ)は自己勝手(じこかって)を振舞(ふるま)ふ力(ちから)を與(あた)へられざるが故(ゆえ)に ―― 自己(じこ)の力(ちから)有(あ)りと思(おも)へる迷(まよ)ひを去(さ)つて、神(かみ)に從(したが)へ、最高(さいこう)の力(ちから)を與(あた)へられん。



一、世界(せかい)十幾億(じゅういくおく)の全人類(ぜんじんるい)は、其(そ)の進(すす)むべき方向(ほうこう)を失(うしな)ひ、そは自己を過信(かしん)して眞理(しんり)に遠ざかりし故(ゆえ)なり。科學(かがく)は人類の知識(ちしき)深度(しんど)にして、眞理(しんり)の極致(きょくち)に非(あ)らず、眞理(しんり)は絶對(ぜったい)にし(て)、人知(じんち)を以(も)つて註釋(ちゅうしゃく)を入(い)るゝ餘地(よち)なし。



一、各國(かっこく)、各自(かくじ)に異(ことな)りたると雖(い)へども、一致(いっち)せざる途(みち)は眞理(しんり)に非(あ)らず。其(そ)の異(ことな)りたる處(ところ)に各特長あり。此(こ)の、現世(げんせ)人類(じんるい)の一大航路(いちだいこうろ)を發見(はっけん)せんには、心眼(しんがん)を開(ひら)き、神(かみ)の示(しめ)す永遠の燈明(とうみょう)に向(むか)つて、猛進(もうしん)の外(ほか)には絶對(ぜったい)に安住(あんじゅう)の彼岸(ひがん)なし。



一、汝(なんじ)は死(し)すべし  然(しか)れども、神(かみ)より與(あた)へられたる生命(せいめい)は死(し)せず、原子(げんし)の幾十萬分(いくじゅうまんぶん)の一(いち)の中に封(ふう)じたる生命は、汝の祖先より汝の子孫に至(いた)る迄(ま)で死せず。神(かみ)は最も小さきものに最も強(つよ)き生命を與(あた)へたり。如何(いか)なる種子(しゅし)も皆(みな)朽(く)ち果(は)つべし  然(しか)れども其(そ)の中に唯(ただ)一つ、朽(く)ちざる生命にして永遠(えいえん)に不思議(ふしぎ)の種(たね)あり。



一、其(そ)の種(たね)は永遠の果(か)にして、今日(こんにち)生(しょう)ぜしにあらず、種子(しゅし)の種子たる生命は、眞理(しんり)の中に深く根(ね)ざしたる處(ところ)にのみ永久(えいきゅう)の生命(せいめい)あり。生滅(しょうめつ)は自然(しぜん)の理法(りほう)なるも、眞理(しんり)に生(い)くる者(もの)には死滅(しめつ)なし。



一、人(ひと)の是認(ぜにん)するも、眞(しん)に自己認識(じこにんしき)なき者(もの)は常(つね)に罪悪(ざいあく)を積(つ)む。



一、父母(ふぼ)は人(ひと)なり。汝(なんじ)を産(う)めど汝を置(お)き去(さ)る時(とき)來(きた)る。神(かみ)は神(かみ)なるが故(ゆえ)に、絶對愛(ぜったいあい)にして汝を置き去る事なし。然(しか)れども汝(なんじ)自己(じこ)を置き去る事(こと)あるべし。