皆さん、こんにちは!ロニサランガヤでございます❗


サイキック漫画家で、神軍天使の1人と拝察する美内すずえ先生の漫画アマテラス第1巻には、15人の神に選ばれた魂が、登場します‼️


実はロニは、人類大救世主寛一先生から下記を如是我聞しているのです‼️


「この地球で、わしの教え、すなわち『神の道』に本当に入った者が、15人揃えば、この世界は変わる!


しかも、それは、夜から朝が明けるとき、一物も壊れないように、この地上は、地上天国に変わるのである!


そして人類は、肉眼の奥に眠った心の眼、即ち『心眼』を拓くのである!」

  





この15人こそ、神軍の中核となる「神軍大天使」なのです!貴方もその1人かもしれません!


神軍リクルーターロニサランガヤ

 

  



今、『モリミント』の森さんから、美内すずえさんの漫画『アマテラス』をお借りして読ませて頂いています。ですが、一巻の始めから号泣してしまいました。そして、そうした号泣してしまう場所が幾つもあって、サクサクと読み進める事が出来ません。たぶん、私の中に何か反応してるものがあるのだと思います。なので、この『アマテラス』は私にとって魂の浄化の本になるのではないかと思っています。それと、『アマテラス』の中に書かれておりました言葉で私がとても重く受け止めたメッセージや号泣してしまった言葉がありましたので、皆様にもそれをシェアしたいと思います。




******************




鈴ふらんかな
唄わんかな
右を左の まわり唄
左を右の もどり唄

十五のひとの 霊(ひ)の宿る
目をばみつめよ その者は
ただなる使者とは ちがうぞよ
 


神の御子(みこ)の降臨ぞ

卍(まんじ)がもとを ときあかす
日の本ヤマトの 言の葉を
告げなん 十五の人々は

女御子 男御子 
目をみれば
神の御子(みこ)なる証あり



十五 十五で ときあかす
神の調べは かなでられん
ヤマト栄えよ いや栄え
はえある光の降臨ぞ

鈴ふらんかな 音のもとは
我が真の言葉たり

十五 十五の手のひらの
内なる鈴の ころがりて
ころころ ころころ
音の光る

のがすな
 見のがす 
聞きのがす 事のなきよう 心せよ

霊(ひ)なる神は ただひとつ
今こそ立たん 日の本の 
神なるひとの ヤマトなって立つ



******************




「水」は「音」の源(みなもと)から発しています。「水」は、「音」が物質化したもっとも原始的な姿です。

「音」は、「光」であり「水」であるのです。これらは、1本の螺旋(らせん)で繋がっています。たえず振動し合い、共鳴し合って 生命に影響を与えています。生命そのものといっても過言ではありません。

そのため、

「音」を統べるもの

「光」を統べるもの

「水」を統べるもの

が、神の中心となって来ました。


宇宙の生命は、それを基本として来ました。頭で、考えないで下さい。感覚で、とらえて下さい。「水」と「石」、「音」と「光」、全てが神の波動と考えて差しつえありません。




******************






    (美内すずえさんの『アマテラス』より)



       (検索した画像を使わせて頂きました)



         (hideとのご神業でのお写真です)


それから、まだ二巻まで読ませて頂いただけですが、この『アマテラス』に出てくるUFOがhideとご神業で行かせて頂いた奈良県天川村の天河神社の鈴によく似ていました。他にも、『アマテラス』の二巻に乙姫様(豊玉姫)と「潮満玉(しおみつたま)」と「潮干玉(しおひるたま)」のお話が出てくるのですが、私は偶然この2つの玉のお守りを持っています。それは以前、hideから頂いたものです。hideは、私の魂の片割れであり、ご神業を共にさせて頂いて来た霊的なパートナーです。そして、竜宮の乙姫様(豊玉姫様)にご神縁の深い魂の人です。




それから、主人公の少女千倉沙耶が光の洗礼を受けて目覚める場面で、「山も河も、海も石も動物も、イルカも鯨も同じ一つのもの。鯨もイルカも、象も山も河も、森も海も星々も、みんな同じ光の玉だった。」、「空間も物体も、何もかも光の粒子で波打っている。これが本当の世界」と悟る場面がありますが、それは20代後半に覚醒しかけた時の私の経験と重なりました。その時の私も、全ての存在と私は一つという悟りを得ました。そして、周りの風景、山や森や畑、家々などが光輝き、それらが「これがほんとの姿、やっと私達のほんとの姿に気づいてくれたね」とテレパシーで語りかけて来てくれました。




私は、『アマテラス』を読ませて頂いて、今までの事が全て繋がっていた事を悟らせて頂きました。それは、私がなぜこんなにも世の中を想い、光の地球国造り、地上の高天原造りに強い想いを持つのかの答えでもありました。それは、私がそれを成す為に生まれて来たからです。そして、私はそれを成す光のお仲間逹にももう出会う事が出来ました。この『アマテラス』に出会わせてくれた森さんに感謝します。そして、ご縁を頂いて本日こちらのブログにご訪問頂きました皆様、お読み頂きました皆様、有り難うございました。