阿波踊りの歌詞を解き明かすと、天に和す神人一体の御取り、組みなり
みなさん、こんにちわ!ロニサランガヤでございます!
人類大救世主大塚寛一先生は1891年5月3日阿波の伊沢村にご生誕になられました。
先生からは、「21世紀になって人類の肉眼の奥に眠る心眼が啓いて、神国日本中心に世界の廃藩置県がなされ、国境がなくなる時代では、世界中の人が「阿波踊り」を踊るであろう」と拝聴しているのです。
さて、阿波踊りの神意とは何でしょうか?
阿波踊りの歌詞を解き明かすと、天に和す神人一体の御取り、組みなりで、産業革命が開花した今、霊性に開眼して実魂の結実に切り替えなければならない、蜂須賀様が現代に残せし開智(悟りの真理)せよ、の予言の神示である、ことが解ります。いかがでしょうか?
盲目の物品主義を反省して天意(愛)を手探って歩む霊主文明で魂を育てる、神に開眼する=七十(ナゾ=弗)→八十(ヤソ=聖書の蘇り=翻訳)→九十(ココゾ=卆業)→十十(トソ→トト=途粗→到戸=屠→蘇=めでたい)
前の質問で、振り付けに読む神示を紹介しましたが、歌詞は振り付けと見事に連携がとられており、国(世界)の始まりは淡路島(神に勃起する男根=回る炎の剣=日の本)の記紀と、七十から八十に向かうべしのくキリスト教を抱合した大神示であるのです。
●親、神様の導きの声、心を知っていただきたい、アホウの人生で終わってはモッタイナイ、申し訳ないことであります。
アーラエライ奴ちゃ、偉い奴ちゃ、=天の荒波に闘って立派に育つ、
ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ=闇の世に外殻を作り、夜明けの晩に良い実魂を完成する
アホウ=阿の法に運に生きれば神人はあん、あめんの不二となって帆穂は恵みに走る!
踊る会穂生=、踊る=足(神の問いに正しい=天支)を真の用に使う=神人の智恵の和合
見る阿呆=、見る=目(精神結ぶ肉体)を支えてπ(羽意気=天に飛ぶ)に燃える、阿呆=あの法を頭に迎えず空っぽ頭では花実(魂)を結ぶことはできない。
同じ阿呆なら 踊らにゃ=人の出発は皆木偶の坊であり、神、親の育ての問い(天気=阿法)の苦労を同様に受けるのであるから、苦労を幸せのパンとするべきである。
損尊=、損=頭首腹の三位にそだつ恵みに目覚めない空っぽ頭では、手(苦労)は無駄になる。尊=ソ西一寸=ウエスト(廃=腰=肉体我利本能)に一位の日の本の神を迎えて十理の智恵を得れば天の粗の問いに答えて蘇ることができる。
新町橋まで=神の待ち望む新エルサレム(飛騨高山=黙示録21章、ゼカリヤ所書6章)、天国に橋が架けられるところまで
行かんか 来い来い=神人の文通に励む旅をせよ!、神は首を長くして待っている
(君がため、春の野に出て若菜摘む、吾が衣手に雪は振りつつ=急げ、日のあるい内に!)
阿波の殿様=天の阿に答える運、あん、あめんの真理を伝える救い主
蜂須賀様=産業革命の殻田の開花に開智して実魂を結ぶ、
今に残せし=七→八九十→廿=殻実の絡みの完成で甘い(旨い=上手い=午い)秘蜜を得る=火の洗礼を乗り越えて天国への誕生
神軍リクルーター ロニサランガヤ
(下記は、信者ではない友人マイケル様のブログから引用でございます。尚、ロニは団体への勧誘は致しておりませんので、あしからず。ご自分でご判断願います。神界佇立の大塚寛一先生に貴方の祈りが届けば、奇蹟現象を体験させていただけます。実証を見てから、ご判断願います。)http://blog.livedoor.jp/mysticart/archives/1820026.html