拡散‼️現代版アマテラス職「びおソーラー」 | 神軍物語:人類が心眼を拓きアセンションする鍵は、人類大救世主大塚寛一先生の秘蔵書「暗夜の光明」の中にあった‼️

     

     

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    やつはの新事務所「やつはエコハウス」には、未来型の住宅を目指した工夫がいっぱい。

    年間日照時間日本一、冬期晴天率日本一である山梨県北杜市(八ヶ岳南麓)は、太陽に日本一愛されている土地。

    縄文時代、太陽の光を使いこなして測量から反射通信(モールス信号)、農業カレンダーまで生み出していたアマテラス職の人々。

    現代版アマテラス職として、太陽の恵みをフル活用し、太陽光から日常に必要なエネルギーを生み出す仕掛けを3つ作りました。

    太陽光パネルによる発電、太陽熱による給湯、そして今回ご紹介するのは、太陽光によって集熱した空気を利用した暖房(&換気)システムです。

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    その名も「びおソーラー」

    サンサンと降り注ぐ太陽のエネルギーは、電気を生み出したり、お湯を沸かしたりするだけでなく、屋根を温め、空気を温めて上昇気流が発生させ、そこで温まった空気を大気に戻さずに床下に送り、床暖房として利用するのがびおソーラーです。

    太陽の自然熱で温まった自然の空気を取り込み、床下をじんわりと温めながらも、室内の空気を換気してくれるのもびおソーラーの特徴の1つ。

    元来、換気と暖房は相反するものであり、人工的に暖房すれば換気が必要になり、換気をすると室内が冷えて、また暖房をしないといけないものですが、天然暖房のびおソーラーは、部屋を温めながら換気もしてくれる一石二鳥の役割を持っています。

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    さらにシンプルな仕組みなのに賢く、夏は放射冷却を利用して、夜間涼風の取り入れを行います。

    これは、夏の猛暑の日中は、自動的にファンも止まって熱を取り込まないようになっているだけでなく、日が沈んだ夜、室内の空気より外気温が冷えた場合、その冷たい外気を室内に送り込んで床下を冷やし、人工的な冷房とは違う自然冷房としての機能を持っています。

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    夏の夜、寝苦しくない快適な睡眠をサポートしてくれますが、八ヶ岳では夏の夜は寒いほどなので、ここでは必要のない機能かもしれません。

    とはいえ、春や秋も含め、春夏秋冬季節を問わず、常に自然な空気で自然で過ごしやすい温度に調整してくれる空気集熱装置のびおソーラー。

    常に換気もしてくれて、湿気の多い日本においては、換気も建物の寿命を延ばす重要な要素。

    これまで、空気集熱の装置は高額なものが多く、高いと200万円以上、数百万円はざら、少し安くなったタイプでも100万円以上でしたが、びおソーラーは、シンプルを追求しただけに、機能性は十分にあって40万円〜とリーズナブルになっています。

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    ようやくダクトの配管も終わって、エネルギー自給システムのうちの1つが完成しました。

    ダクトは和紙や生地などで覆って化粧することもできますので、それはまたゆっくりしたいと思います。

    来月には、いよいよ太陽光パネルと温水器を設置して、電気と給湯のオフグリッドに挑戦。

    さらに、夏までの間にウッドボイラー(薪ボイラー)を設置する予定であり、これでさらに一段と暖房と給湯補助ができます。

    ウッドボイラーは薪をはじめ、ゴミの焼却炉としても使えるだけでなく、そこでお湯を沸かして床暖房に使ったり、シャワーやお風呂の給湯としても利用できます。

    倒木した木など、燃料は身の回りには山ほど。自然に囲まれた環境だからこそできるエネルギー自給のシステムですが、あらゆる技術をフル活用して、地球にも人間にも優しく、また暮らしているだけで健康で元気になる住宅の研究を進めたいと思います。

    まずは実験・実践あるのみ。

    「言うよりもやる」をコンセプトにして、皆さんに直接見て、感じてもらえる雛形モデルの暮らし、社会をつくっていこうと思います。

     



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