フリーメーソンしか知らない、富士山の“重大な秘密”と日本のピラミッド~葦嶽山
http://ameblo.jp/64152966/entry-11958496465.html
今現在、私は広島に住んでいますが、私の家から車で2時間半のところに庄原という土地があります。
その庄原にピラミッドなるものが存在するとされています。
実は、昨日、そのピラミッド=葦嶽山(あしたけやま)に行って来ました。
という訳で、記事の更新が出来ませんでした。

日本のピラミッドで一番有名なのが葦嶽山です。
葦嶽山と隣の鬼叫山には、人工的と思われる巨石が一杯あります。
大正初期に神武天皇の財宝が埋められているという噂によって、この巨石がたくさん倒されました。
また神代アヒル文字が刻まれた岩もあったそうで、超古代遺跡の可能性も。

葦嶽山(あしたけやま)は、広島県庄原市の東部、本村町に位置する山である。標高815m。
中腹部から山頂付近にかけ人工的に積み上げたようにも見える岩の形跡などのあることから、"日本ピラミッド"として知られており、古くは神武天皇陵と伝えられていた。

Wikipediaより
超古代遺跡
日本ピラミッドといわれる葦嶽山(あしたけやま)は、昔から神武天皇陵といい伝えられ、その神秘的な山容と巨石群は古代遺跡の謎とされていましたが、昭和9年にピラミッド研究家の酒井勝軍が山頂で太陽石と磐境を発掘し「世界最古のピラミッドの本殿で北側の鬼叫山が拝殿である」
と発表しました。

葦嶽山の近くに、蘇羅比古神社というのがありますが、蘇羅比古神社の狛犬(こまいぬ)は空を向いているそうです。

☆葦嶽山と鬼叫山(広島県庄原市)

1934年ピラミッド研究家「酒井勝軍」が山頂から直径約3mの太陽石とそれをとりまく円形と方形の磐境を発掘しました。
が、戦前の国家権力によって頂上の中心石、敷石等は破壊されたということです。
何でもないものを破壊してしまうとは、考えにくいので、この葦嶽山は、かなり本物である可能性があります。
もし、頂上の中心石、敷石等が、現存していたら、恐らく、今頃は大変な騒ぎになっていたことでしょう。。



ところで、このピラミッドが建造された年月日が大きな問題です。
なんと、2万3千年前に造られたと科学分析されています。
http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=adQaAR8hdR4J&p=%E5%BA%84%E5%8E%9F+%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89&u=www.earthkeeperh3.com%2Ftruth%2Fashitakesan.html

アトランティス大陸が沈没したのが、およそ1万5千年前そうなりますと、怖ろしい仮説が成り立ちます。

古代ユダヤの最古の源流は、我が国、日本の地であった事になるのです。
ロスチャイルドやイルミナティが、日本に対してなみなみならぬ関心を寄せるのは、これが本当の真相かもしれないのです。 

日本⇒アジア大陸⇒アトランティス⇒古代ユダヤ人


そして、その祖先が、歴史を遡ってアジア大陸を逆流していつからか、日本の地に舞い戻って来た。
尚且つ、日本の土地とその全てを手に入れようとしている可能性が大きく浮上して来ました。

この事を真に理解しなければ、今、日本と世界で起こっている様々な出来事を本当の意味において知ることは出来ないでしょう。


日本からアジアを渡りアトランティスへ、その末裔が古代ユダヤ人で、また日本に舞い戻って来た!$wantonのブログ
http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=nE2KArecXW0J&p=%E5%BA%84%E5%8E%9F+%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89&u=oshienai.com%2Fkikaku%2Fgakkari%2Fgakkari02.htm

ピラミッドとして神秘視されるのは、ただ三角であることだけが理由ではない。
最初に述べたように、頂上付近に謎の巨石群が存在するのである。

古代の人が儀式に使用していたとされる巨石群。
それらがあることが、この山を神秘視し、神のように奉っていたことの証拠となるそうだ。

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【歴史ミステリー】
日本のピラミッドでマッカーサーは何を探していたのか!?

日本からアジアを渡りアトランティスへ、その末裔が古代ユダヤ人で、また日本に舞い戻って来た!

「ピラミッドはアトランティスの生き残りが作った」~元イルミナティ幹部、「暗黒の母」が証言

達人さんの記事より一部引用します。 
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/123.html

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2008年1月帰国の日にシアトル空港近くのデニーズ前で。
向かって左がシスコさん,右が元侍女のシェリーさん。
暗く悲しい過去にもかかわらず死ぬ覚悟が出来ているので 底抜けに陽気なのが救いでもあった。
「暗黒の母」の侍女だった多くの女性は、口封じの為に、例外なく今日まで暗殺されて来ました。
イルミナティを脱会したシスコさんと元侍女のシェリーさんは、今でも命を狙われ続けています。
掛け値なしの文字通り、本物のイルミナティだった人達です。

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シスコさんのポートランドの家。今は矯正施設になっている。
窓にはライフルで威嚇された弾丸の跡があった。
シスコさんは現在ワシントン州に住んでいますが命を狙われているのは変わらない。

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シスコさんによると ピラミッドはアトランティスの生き残りが作った と言っていましたがこの写真を見る限りそうとしか言いようがない。

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管理人

真性ユダヤ人は、もしかしたら、アトランティス人の末裔かもしれませんね。
経緯を眺めるとそうとしか思えません。
ピラミッドを建造したのは、ユダヤの石工と云われています。

イルミナティというのは、そのユダヤ人の歴史の中に入り込んでユダヤ人になりすました白人の人達で偽ユダヤ人とも云われ、いわゆるアシュケナ-ジと呼称されている集団です。

日本の歴史の中心に君臨して来たのは、ユダヤの末裔という説が根強くあり、その信憑性はかなり高いようです。
日本に渡来して来たのは、他にも、漢民族、朝鮮族、マレ-系とか様々な民族の血が混合した人種には違いありませんが、しかし、常に、社会の最上部に君臨して、日本の歴史を創って来たのは、ユダヤの末裔であると云う事らしいです。

http://cosmo-world.seesaa.net/article/114709064.html
~より一部引用

数年前、ロスチャイルドは淡路島や八坂神社・貴船神社・伊勢神宮を回り感嘆したと伝えられる。
そこにあったものは、古代ユダヤ儀礼の再現であった。
今では日本こそ失われた末裔の地だというのがラビたちの共通認識となっているといわれる。

いったい、ここ日本ははどのような地なのか?

日本には古代ユダヤの血が息づいている。
それは間違いなく、だからこそロスチャイルドも日本になみなみならぬ関心を寄せ、自分で淡路島に立ち、その土地を買った。

-引用終わり-

フリーメーソンしか知らない、富士山の“重大な秘密”!? メーソン会員証に描かれた、日本ピラミッドの謎!!http://tocana.jp/2014/06/post_4151_entry.html

     

 

 

 

 

 


念願が叶い、世界遺産に登録された富士山。
日本一の標高を誇る霊峰だ。秀麗な姿は海外でも有名で、日本の代名詞になっている。
はからずも、それを実感したのは、秘密結社フリーメーソンの会員証を拝見したときのことだった。
日本のロッジに所属するフリーメーソンが所持する会員証には、富士山が描かれているのだ。

富士山には火口がある。横から見ると、火口部は水平で、ちょうど富士山は台形のような姿となる。
フリーメーソンの会員証に描かれた富士山も、しかり。
その上に、万物を見通す目、通称プロビデンス・アイが光っている。

そう、これは、まさに1ドル札の裏に描かれたピラミッド・アイ、そのものである。富士山は霊峰であると同時に、ピラミッドに見立てられているのだ。

実際、“日本ピラミッド”という概念がある。
古史古伝のひとつ『竹内文書』には、広島の葦嶽山や長野県の皆神山など、超古代文明の神殿として日本ピラミッドが建設されたことが記されている。
日本ピラミッドとはエジプトのピラミッドと違い、自然の山を利用して、巨石などを配して整形された山岳祭祀遺跡のことで、秋田の黒又山などは山頂部から縄文土器が発見され、学術的にもその存在が認められている。

今回、世界文化遺産として認められた富士山は、まさしく霊山であり、日本ピラミッドにふさわしい。富士山山頂には神社があり、周辺には磐座や巨石遺構が多数存在し、まさに日本一の山岳祭祀遺跡である。
フリーメーソンがいうまでもなく、富士山はピラミッドなのである。

 ちなみに、お札の都市伝説として、100円札とピラミッド・アイなるものがある。
描かれた富士山を透かすと、山頂部に裏に描かれた野口英世の
片目が見えるというもの。フリーメーソンの会員証、もしくは1ドル札と同じ構図だ。もちろん、これは偶然ではない。
明らかに仕組まれたものだ。

 フリーメーソンは知っているのだ。
富士山がいかなる山であるかを。
たんに霊峰という意味のみならず、もっと重大な秘密が存在することを認識している。
中でも、彼らが注目しているのは富士山山麓に存在した超古代文明である。
度重なる噴火によって滅んでしまったが、かつて富士王朝なるものがあった。

その富士王朝を開いたのは、はるかシルクロードの彼方からやってきた神々である。
そう伝えるのが、もうひとつの古史古伝『宮下文書』である。
秦始皇帝の命を受け、不老不死の仙薬を求めて旅立った徐福が目指した蓬莱山とは、まさに富士山のとであり、彼が文書としてまとめたのが『宮下文書』の始まりであるというのだ。

徐福は童男童女のほか、さまざまな技術者を引き連れて出航している。
彼らは、ある意味、古代のフリーメーソンである。
秦始皇帝の陵墓がきれいな四角錐であり、かつ徐福ともどもユダヤの血を引いているという説を鑑みるとき、あらためて富士山の存在がクローズアップされてくる。

本書『富士王朝の謎と宮下文書』は、これまで深く語られることのなかった『宮下文書』を手掛かりに、失われた富士王朝の実像に迫っている。
世界遺産に登録された今こそ、富士山の封印を解く時ではないだろうか。