みなさん、おはようございます。今朝の人類の大救世主:現人神大塚寛一先生のみ教えのロニ如是我聞は下記でございます。「心の眼」で拝読されてくださいませ。大塚先生は1891年神国日本の四国阿波(あわ)にご降臨され、1972年に「神の座」にお戻りになられましたが、皆さまの心が神界に佇立される大塚寛一先生に通じますれば、素晴らしい幸福がもたらされると確信しております。下記は如是我聞ですが、大塚先生の教えの多くの原文は国会図書館へいきますと「鶏鳴新聞」(1984-1993)「神霊時報」(1984-2014)という2つの新聞で過去数十年の多くの教え原文を閲覧することができますことも申し添えさせていただきます!

神軍リクルーターロニサランガヤ

   現代の実相と大日本の使命

今や地下の準備なり、光明の世界に出(い)でんとしての鳴動は、世界非常時となり、全般に亘りて一大動揺を来たしつつあり。此の一大動揺は、恰(あた)かも母体内の闇より、光明の世界に生まれ出でしめんとする悩みに他(ほか)ならず。光明の世に出る時は、たちどころに一切の矛盾は解消され、現世その儘(まま)、大神の御懐(みふところ)であることに気付くのである。現下の一般生活状態は、左に進むも、右に行くも不合理にして、已むを得ざる行動にして、真の自由は悉(ことごと)く束縛され居るのである。それは胎内の子供が、成長するに従い、益々(ますます)不自由なるが如く、今の世の人類は、極度の束縛を受けて居るのである。然し神は至善にして、世に悪を作り出すことなく、この不自由なる束縛と、世の総(あら)ゆる矛盾は、光明の世に生まれ出(い)でしめんとするが為に他ならない。蓋(けだ)し気付く者少きは、宛然(さながら)、母体内に居て母を知り得ざる如く、闇黒(あんこく)の如き現代に於いては、神意を認め難い。神はおろか、真の自己を自覚することが出来ず、無明の闇(やみ)に迷いつつあるのが、現代の世界であり、此世(このよ)乍(なが)ら、地獄化して居るのである。然し神は至善なるが故に、地獄と雖(いえど)も、真の悪は何処(いずこ)にも存在し無いのである。只(ただ)人は迷えるために、一切のものの順逆を誤って悪化せるに過ぎないのである。然し一旦(いったん)霊光が輝き、心眼を見開けば、立処(たちどころ)に、世の矛盾は解消し、地獄は転じて極楽となるのである。それは母の胎内より出(い)でて抱き上げられる時、自由と光明とが得られる如く、また胎児が生まれ出でて母を知る如く、真に目醒(めざ)めたる時、世の大神を知り、真の自覚が出来るのである。その母の如く暗黒の世界より、光明の世界に抱き上げるのが、天国の父であり、弥勒菩薩(みろくぼさつ)であり、世界の大親である。この大親は世界何処(いずこ)にも無し。只(ただ)大日本の肇国(ちょうこく)の精神にして、我国にのみ課せられたる大使命である。

   人為(な)さずんば吾れ立たん

 意気以って来たり会せよ

 皇国の青年

(青年は歳にあらず 心にあり)

 大塚寛一先生

 



 

 

神軍リクルーターロニサランガヤ

(下記は、信者ではない友人マイケル様のブログから引用でございます。尚、ロニは団体への勧誘は致しておりませんので、あしからず。ご自分でご判断願います。神界佇立の大塚寛一先生に貴方の祈りが届けば、奇蹟現象を体験させていただけます。実証を見てから、ご判断願います。)
http://blog.livedoor.jp/mysticart/archives/1820026.html