安倍晋三元総理が銃撃され死亡した事件で、逮捕された山上徹也容疑者の母親は奈良地検の聞き取りに対し、「事件で旧統一教会が批判され迷惑をかけ申し訳ない」と話しているといいます。
山上容疑者の母親は、現在兄にあたる山上容疑者の叔父宅に身を寄せているようですが、叔父によるとほとんど部屋から出てこず、「統一教会に申し訳ない」という以外、事件について口にすることはないということです。
事件を起こした息子のことについても、安倍元総理のことについても話すことはないということのようですが、山上容疑者の母親は一体なぜ「統一教会に申し訳ない」としか言わないのでしょうか。
安倍元総理に悪いと思っているのでしょうか。
ハイヤーセルフ情報を見てみましょう。
【ハイヤーセルフ情報】(斜体文字部分がハイヤーセルフ情報)
山上容疑者の母親は、安倍元総理やその家族に悪いという気持ちはいくらかあります。
ただ、山上容疑者の母親にとって、それはさして重大なことではありません。
彼女にとって大切なことは、彼女が神様であると信じている教祖のことだけです。
彼女にとって重要なことは、教祖の意向に沿うことだけであり、それ以外の人間にはほぼ関心がありません。
ですから、息子が殺人を犯そうが、元総理を殺害しようが、そのことは彼女にとって重大なことではなく、「そのことによって教祖の教団に迷惑をかけた」ということだけが重大な関心事なのです。
注:ハイヤーセルフ情報は現実とは異なる場合があります。
あくまで参考に留め、占いのような感覚でお読みください。
もしこの情報が正しいとすると、山上容疑者の母親は、安倍元総理に悪いとは思っているものの、そのことよりも圧倒的に「教祖の教団に迷惑をかけた」ということの方に気持ちがあるようですね。
長年の洗脳状態で、通常のような思考ができなっているのかもしれません。
山上容疑者と母親の今後については、以前に記事を書いています。
安倍元総理のご家族に心からのお悔やみを申し上げ、安倍元総理のご冥福を心よりお祈りいたします。
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