週末のおうちヨガでこんな灯りを使ってみました。
小さなものなのでスポットで使うだけですが、
木のぬくもりが感じられて癒されます。
これは、静岡県富士宮市で生の木から
木のランプシェードやうつわを作っている中矢嘉貴氏の木工作品。
赤みがかった木は樹齢500年のヒノキといいます。
「木にロウソクを立てて危なくないんですか?」
初めて見た時、思わず中矢さんに尋ねました。
全然危なくないんです。
だって、実はLED電球だから。
この光の揺らぎが気に入ってしまいました。
へたくそな動画で揺らぎが伝わるでしょうか?
岡山で偶然見つけた木のうつわ展
そこでは食卓で使われていました。
引き寄せられるように行った岡山の古民家ギャラリー
「ゆくり」さんのことはまたゆっくりと(笑)