何か

問題が起こったときに

 

 

 

よし、研究してみよう

 

 

 

と意識するだけで、

解決の糸口になる

 

 

 

思い悩んでいたり

考えている状態にいるままだと

 

 

 

あいまいな状況に

いつづけてしまう

 

 

 

けど、

 

 

 

「研究」は

 

 

 

そのあいまいな状況に

しっかり「立つ」ことができる

キーワードになる

 

 

 

 

 

今の自分の置かれている状況を

客観的に見ることができたり

 

 

 

この先のことを

予測することができたり、

 

 

 

予測通りのことが

起こったときに

 

 

 

予想通りだった!

と受け入れることができる。

 

 

 

現状を客観視して

 

この先におこることが

「失敗」だと予測できたら、

 

 

 

失敗したときに

予測通りだった、

「ほらね失敗した」

って受け入れることができるんだ

 

 

 

受け入れられたら、

 

 

 

じゃあどうすればいいか、

って次の手を考えられる。

 

 

 

だって

「研究」だから。

 

 

 

「よし研究してみよう」

っていう意識をもって、

 

目の前の状況のすべてを

「研究材料」だという

視点で見てみてね