NY発☆親だからできる、おうちシュタイナー教育☆ おやこ&幼児クラス -4ページ目

NY発☆親だからできる、おうちシュタイナー教育☆ おやこ&幼児クラス

ニューヨークにて、シュタイナー教育に基づく親子教室、幼児教室と、
キネシオロジーを使ったヒーリングやセミナーをしています。
子ども達と、子どもの育ちを守る仲間を応援します。


仁さん、ほっんとにブレない。

それでも大丈夫なんだ
やっぱり大丈夫なんだ
どうしたって、結局は大丈夫なんだ

その安心感
揺るがない、大丈夫さ。

そしたら、もう、本当に、自由、しか残らない。

仁さんの話、ますますぶっ飛んだ語り口でも、振り落とされず、ブレず、付いていけてる自分にも、花丸つけてあげよう。

仲間の話に励まされて、安心できて嬉しくて、泣けてくる弱虫な自分にも丸。

大丈夫をまたじっくり感じて、充電して、また進もう。




仁さん、ありがとう。
みっちゃん!
4年前からブログを読んでいるファンです!

この記事を読んで。。。





赤ちゃんが泣いたら、あやしてなんとかしようとするのが親心なんですが。

もう、どうしてもそうしたくなるんです。親は。わたしもそうでした。


(みりんちゃんのバウンサーの写真をお借りしました。)





でも! 

もし、育児のエクスパート(エミ ピクラーなど)が、赤ちゃんが泣いてもすぐ手出しをしないで、しばらく見守ってあげましょう。と言ったら?


もし、赤ちゃんをどうやって泣きやませようかと問う事がーー

風邪の時に何食べたらいいか?

アトピーにはどんな石鹸やクリームが良いか?

明日以降? 足対抗? (この過去記事シリーズ、印象深かったので、よく覚えてるんです。)

と同じで、入り口で間違えていたら?
 




もし、神様が、泣くことはいい事!

肺と全身の運動になるし、
成長している感情と感性の表現として大事だから、
泣かせてあげなさいと言ったら?

泣いた後すっきりして、ぐーぐー寝ることもあるんだよ! 発散してるんだよ! ってね。


そのうえ、

すぐ、おしゃぶりを口に入れたり

さっき飲んだばかりなのに、オッパイやミルクでとろろんとさせたり、

しーしー、よーしよしとあやしたり

激し目に揺すって気を散らしたりして

手出しする事が、



泣くことは良くない事と教えて

大人への依存を高める結果となったら?

赤ちゃん自身も大人も、泣いてる時間が返って増えちゃう悪循環なったら? 





かといって、

ずっと泣かせておく、わけでないのです。

ネグレクトではありません。


見守ってあげる。

泣くことを表現の一つとして、受け入れてみる。

しばらくの間、集中して、泣いている姿を観察してみる。


それは、すぐ手出しして、助けようとする行為よりも、実はもっともっと、難しい。

大人は意識を研ぎ澄ませ、
赤ちゃんの肉体の中にある魂を見て、
尊重し、
信頼し、
かに会話するような、

人間として最高に高度な取り組みだと思うのです。

そうすると、何か、今まで思ってもみなかったことが見えてくるかもしれない。




それから抱っこしても、ちっとも遅くない。

ああ、寂しかったのね。とか、

疲れた、光が眩しい、音がうるさい、お腹が張ってる、とか、分かるかも。分からないかも。


でも、大人が落ち着いた視点を持つだけで、赤ちゃんも落ち着く。

それは少なくとも、確か。鏡だから。



考えてみれば、私たち大人だって、泣いたはなからあやされたら、

泣きたい時だってあるんだよ!
泣かせてくれよ!

って言いたくなるもんです。

赤ちゃんも泣きたいときあるらしいんですよ。
大人よりはるかに頻繁かもしれないけど。

言葉がまだ使えないし、肉体をまとって重力を感じるこの世の事情にもまだ慣れない新人なもので。


みっちゃん、どうでしょう?

この神様の言葉を教えてくれたみっちゃんに、考えてみて欲しくて、書きました。


世の中で、赤ちゃんが泣きやまず、(特に夜!)困っている親御さんにも、ちょっとでも楽になヒントになれば、

いや、なるようにと願って。


私は、コクトウくんよりちょっと大きい娘が一人だけで、あとは、好きでずっと子育てについて勉強してきて、今は親子教室を教えています。

あと一人か二人でも産んで、学んだことを実験証明してみたかったんですが、叶わなかったので、単なる外野からの横槍かもしれませんが。

とにかく、神様は、

右に行っても左に行っても幸せになると保証してくれてますから

泣く赤子をあやしてもあやさなくても

絶対に幸せになるはずなんで、

みんな、安心して、やってみて!


みっちゃんへの感謝と尊敬をこめて!



前回の、すみれちゃんに聞いた、子供の睡眠について より、続きです。


まず、シュタイナーは睡眠について、私たちは寝ている間、また魂になって天に帰っている、と言っているんですね。天上で充電して精神の英気を養ってくるそうです。(睡眠が大事なのはもちろん、寝るだけで天の力添えが入って、物事が進みます!)


ここからは私の持論です。


赤ちゃんはついさっき、天から降りてきたばっかりなので、この一時帰省、得意なはずです。実際、生まれた直後はほとんど寝ているわけで、親が寝かしつける必要など無い状態なわけです。


生まれた翌日。小さかったー❤️


そもそも、寝かしつける、なんて、そんなことはできない。


寝るのは本人にしか出来ない。睡眠薬以外は!


全部、ヘルプであって、どんなに揺らしても、子守唄を歌っても、背中をトントンしても、最後は、寝るのは、本人です。


息をする

飲む、食べる

排泄をする

動く

バランスを取る


これらも全部、どんなに教えても、結局はやっぱり、本人が自分でやることなのです。


馬を水飲み場まで連れて行くことは出来ても

水を飲ませる事ができない、のと同じこと。



赤ちゃんは、最初は、寝かしつける必要などないほど、寝てばっかりだったかもしれないけれど、


地上での、新しい生活は課題がいっぱい。


子宮の中より、光も音も強いし、気温も重力も昼夜の巡りにも対応させられているし、呼吸、消化、排泄を始めたばかりで色々不具合も起きるし、とにかくめまぐるしく忙しい。新生児のお母さんだけが忙しいんじゃない!


だから、


お腹が張ってるとか

ちょっと暑いとか

疲れたとか

まぶしくて嫌だとか

ただ泣きたいとか(運動みたいに発散になる)


色々あって、


泣くと、


やさしいお母さんが抱っこしてくれて、おっぱいくれたり、寝るまで揺すってくれる。


それが嬉しいし、気持ちいいから、そっちがよくなって、自分で寝る方法を忘れちゃう子が出てくる。ちょっと声を出したくらいで、すぐ抱っこされて、逆に起きちゃう癖になってしまう子も出てくる。



負のサイクルで、お母さんも必死になってきて(誰も必死に力んで寝る人なんていない、脱力して寝るのに!)、赤ちゃんもそのプレッシャーをもろに受けて、もっと寝られない。。。




それで、すみれちゃんへの質問:

「赤ちゃんが寝ないというお母さんからの相談をよく受けます。どうすればいいですか?」




すれみちゃん

「・・・うーーーん」 考え込んでる!



私の質問が悪かったです! ごめんなさい!


前日の講演も含めて、すみれちゃんの答えに一貫していたのは、


~~という子も、います。

~~という時も、あります。


という言い方。


その質問者さんに、答える。その人の場合については、こうですという限定形です。


だって、みんなそれぞれ違う魂だから! 

そのひとりひとりの違いを大事に尊重する姿勢が徹底していました。



だから、寝付きの悪い子たちと総称して、アドバイスと言われても、きっと、その子なりの理由があるはずなのに、まとめては答えられない。今から思えば、もっと聞き方があるだろうと、悔やまれます。



でも、さすが! 


すみれちゃんは、ある赤ちゃんの気持ちを代弁してくれたように、


「お母さんが寝かしつけようと必死で、しかも、寝た後には、あれもこれもやらなきゃ、なんて考えてばかりで、お母さんの心がここに在らずなのが、寂しいのかも。


ちゃんと、リビングに行ってお仕事してるよ、とか、伝えてから行くと、安心してさみしがらないかも。」(すみれちゃんの実際の言葉ではありません。要約しています)



赤ちゃんを一人の対等な存在として捉えているわけです。


池川先生も、補足して、


「お母さんも疲れて眠いから、朝7時までぐっすり寝ましょうね、とか、言ってみたら、どうでしょう?


とおっしゃっていました。


たしかに、そんなこと、言ってみようとも思わないですよね。夫とか、もっと大きい子供相手なら、言うかもしれないけど、赤ちゃんにはそんなこと言っても無駄と、はなから諦めているなあと、これを聞いて思いました。そうできる、と信じて、言ってみてくださいね。何事も実験です。




でも、もう寝かせてもらう事が癖になってしまった赤ちゃん、

なかなか寝られない赤ちゃんは、「だって、ママと一緒がいいよーーー」と泣き続けるかもしれません。



池川先生もおっしゃっていましたが、泣くことが即悪いことと思わず、少し見守ってみるのも大事です。


案外、しばらく泣いたら、スッキリして、寝付くかもしれません。


それでもやっぱりお母さんと一緒が良い!って泣く子に、お母さんが毎回対応してあげられるのは、乳幼児期の恩恵。そう思えば親にとっても幸せです。でも、お母さんが疲れて限界のときは、頑張りすぎで、お母さんが辛いのは僕も辛いよと、赤ちゃんが教えてくれているのかもしれません。


親が赤ちゃんを寝かせるのではなく、赤ちゃんが自分で寝る、という認識を思い出して、それをどうサポートするか、という視点で、泣く我が子をしばらく見守ってみてください。泣いているのに、何もせず見守るのは、つらいですが、ほんのしばらくの間でも、一緒に心で(実際でも)泣いてみてください。何か、見えて来るかもしれません。何もせず見守る間に、スヤスヤ寝ている、天に帰って羽根を温めている、健康で幸せな我が子の魂を思い起こしてみてください。





もっともっと質問できたら、すみれちゃんに聞きたいこと。



お腹の中では寝ていましたか? それはどんな感じでしたか? 寝てる時は、天に帰っているのですか? 

(それをヒントに寝るのに最適な環境設定ができるかも)


寝る時は、天からお迎えに来てくれる天使さんとかがいて、寝入りばなのヘルプをしてくれるのですか?

(水を飲むのと同じように、寝るのは本人にしか出来ない、と上述しましたが、もしかしたら、眠りにいざなう、天の力添えもあるかも? だとしたら親もその邪魔しないように何かできるかも)




また、すみれちゃんに会えたら、ぜひ聞いてみたいです。私も娘が寝なくて長年苦労したので。その苦労から得たものも一杯なんだけどね。