ヨーガ心理学 -4ページ目

ヨーガ心理学

ヨガの心理学について


 

 

 

 

  ⑶愛や慈悲に根ざした自分らしい生き方

 

 

◻︎愛や慈悲の心が大切とは思わない。


◻︎自分のやりたいことがない。


◻︎自分の興味関心が分からない。


◻︎他者の喜びになることをする必要はない。


◻︎社会や世界に何らかの貢献ができなくてもよい。


◻︎自分さえ楽に生きていればそれでよい。


◻︎自分の個人的な観点から愛や慈悲の取り組みをしたことがない。


この最後のステップでは、クライアントが自分の興味関心をどのように捉えているか、また愛や慈悲に対して積極的に取り組んでいるかを、対話を通して理解を深めながら、自主的な行動を促していきます。

 

チェック項目が多ければ、心の苦しみやストレスを受けやすく、うつになりやすい状態にあると想定されます。

 


ここで大切なのは、クライアントが自分の興味関心がまだ分からなかったり、積極的な愛や慈悲の行動が起こせていなかったとしても、カウンセラー側はそれを責めたり、あせらせたりしないようにすることです。

 

人にはそれぞれのペースやタイミングがあり、それがすぐに見つかる人もいれば、色々なことを試しながら見つけていく人もいるからです。

 


また、自分の興味関心があっても、それを実際的に社会にどう関係づけていくかが難しい場合もあります。

 

例えば、「料理が好き」ということであれば、料理人や飲食店の店員など仕事はたくさんありますが、「音楽が好き」というように、なかなか仕事にしづらい分野もあるからです。

 


このようなケースでも、「仕事にできないから自分のやりたいことはできない」と短絡的に考えてしまうのではなく、他の興味関心なども並行して考えていくことが大切です。

 

音楽だけでは成立しなくても、「素敵な音楽をかけるカフェ」のように、趣味と仕事を掛け合わせながら自分の生き方を構築していくこともできます。

 

全く役に立たないと思われるような趣味や興味が、それまでのオーソドックスな業種と掛け合わされて、独創的な商品やサービスを生み出すことも考えられます。

 


もちろん、今すぐに実行できるアイディアや方向性を用意しなければならないわけではありません。

 

大切なのは「自分はこの人生でどう生きて、どのように世界を豊かにできるのか」という問題意識を持つことです。

 

そこから少しづつ、ご自分のペースで、成功している他人と比べたりせずに、自分なりの探究をしていけばよいのです。

 


このように、カウンセリングでは、クライアントの興味関心から出発し、それが社会の中でどのように機能するか模索しながら、

 

それが独りよがりなものにならずに、愛や慈悲に根ざして行動ができるように対話を通して促していきます。

 

 

 

 

はじめに うつがよくなるvol.1

 

 

 

 

 

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