死を想え
西洋にはラテン語で「メメント・モリ」という言葉があります。
これは様々な意味で用いられる言葉ですが、その一つは
「自分がいずれ死んでこの世からいなくなることを自覚せよ」
ということです。
この世でどんなに財産を築いても、
愛する子供がたくさんいても、
いずれ死によってそれらと別れるのはまぎれもない事実だからです。
したがって、愛するものとの別れや自分の死を自覚していることは、
人生においていずれ訪れる苦しみに備える大切な取り組みです。
こういった局面で現実を受け入れられないのは、
自分が死んでこの世を離れるということを全く考えてこなかったからです。
別れと死に対する心構えをしておかないと、
突如として訪れる苦しみに耐えられなくなります。
自分が死んでこの世界から離れることは事実ですし、
別れも避けることはできません。
それは何十年も先のことかもしれませんが、
明日突然訪れるかもしれません。
それがいつかは、誰にも分かりません。
ですから、
機会のあるごとに自分の死について考えてみることが、心の平安を保つための大切な取り組みであると言えます。
さて、以上で心の相対性について、その原因と対策を考えてきました。
次は、自己理解について考えていきたいと思います。
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