日本活育協会Yogaマイスター

きのしたゆりです。

 

 

 

私の家族はコロナ感染症の、高リスク者の塊だとお伝えしてきました。

 

 

なので

 

 

誰がコロナにかかっても、一家全員お陀仏な訳ですから、それぞれに、

そうなった時にはどうしたいのか、どうしてもらいたいのか、それを真剣に話し合いました。

 

 

 

当然ですが

三人ともまだ生きることに執着があります。

 

 

 

でも残念ながらそうなった時には叫び

を突き詰めて語り合いました。

 

 

 

まあ、我が家の男どもは実に単純で、

「そうなったら、致し方ない」

「ただ苦しいのは嫌!!!

私の思いと比べると、とてもスマートでした。

 

 

 

それに引き換え私はと言いますと、

あれはこうしておきたい。とか

これはこうしておかないと。とか

 

 

 

普段口にしておりました

『いつ死んでも悔いは無い』には、

とてもではありませんが、大きな思い違いがありました。

 

 

 

悔いなく死のうと思ったら

やり残している事々くに着手し、

それぞれを完遂させる必要があります。

 

 

 

今人生で、最大の自由時間を頂戴しておりますので、

直ぐにでも出来そうに思えるのですが、

 

 

これが

 

なかなかに難しいアセアセ

 

 

忙しくしている時の方が

効率よく動けていたように思えます。

 

 

 

緊張感が無いと言うか、それとも

コロナ問題で心身がフリーズしているというか?

 

 

 

ずっとこの状況が続けば、

何の商いでも同じですが、

収入ゼロの上

必要経費は

普通に営業できていた時と同額要ります。

 

 

 

1年間頑張って貯蓄できた金額が、

一ヶ月で消えて行きます。

(私の場合)

 

よほどの資産家でも無い限り

この状況を切り抜けるには、負荷が大きすぎます。

 

 

 

ですから心の中に、

それらの心配が無いかといわれますと、

流石の私でも、無いとは言えません。

 

 

 

でも何故でしょうね?

どのような状況になろうとも、

その状況下に暮らしてゆかねばならないのですから、

 

 

ジタバタしないでおこう。

今はとにかく元気を蓄えることに集中しよう。

どうせなら暇も楽しもう。

 

 

大阪府知事さん

お若いのに、よう頑張ってくれてます。

ありがとうございます。

眼の下のクマが段々ひどくなって

痛々しい。

 

 

何でもいう事聞きます。

コロナにはかからんようにします。

 

 

ということで

今月末までは

あえて何も考えず 何もせず

 

 

人に会わなくて出来るウォーキングを

楽しもうと思っています。

 

今日のテーマは【あかり】

 

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皆さんも

ごきげんよう