あなたはご存知でしたか?
私達が何気なく吐いている息に
色がついているのを・・・。
これはアメリカの心理学者「ニルマ・ゲイツ」博士が
人間の吐き出す息を使って、次のような実験をしました。
人間が吐き出す息を冷却したガラス管に集め、
液体空気で冷やしてやると、沈殿物が出来ます。
人の感情の状態によって、驚くべきことが起るそうです。
・健全な人は無色
・怒っている時は栗色
・悲しんだり、苦しんでいる時は灰色
・後悔している時は淡紅色
さらに、栗色の沈殿物を水に溶かし、ネズミに
注射した所、わずか数分でネズミは死んだそうです。
上記は昨日私の所に送られてきたメルマガからコピペした。
メルマガをいくつか購買している私だが、残念ながら余り参考になる、或いは知らない事を教えられる物が無い中で、これは面白いとヒットした。
呼吸についてのうんちくは、語り出せば山ほどあるが、吐く息に色が付いているというのは、私にとっても、へぇー、そうなんだ・・・そうかも・・・と、驚きと共に付加された新しい情報で、このことを考えているだけで楽しくなる。
呼吸というキーワードは、私にとって最重要項目で、毎日呼吸から意識をはずことはほとんど無い。
例えばレッスン時には、腹式呼吸と胸式呼吸をしっかり使い分けて指導しているし、自分に対しても、そのリズム、フレーズなど、感情感覚と共に変化する呼吸を観ていて、あえて変化させることも多くある。
いつも思うのは、今吐き出している息は、つい今まで自分の中にあったもの。不要になった物を運び出してくれている空気の骸。
吸う息は喜びの感覚を与え、吐く息は感謝を与えてくれる。
それらの感覚の中に、色が付いた。
私達は常に自分のビジュアル(目に見える感覚)が、物事を理解する上で重要な働きを持ち、外部から取り入れる情報のほとんどがそれに当たる。
つまり、吐く息に色がついたということは、自分の感情感覚を更に深く感知する事が出来るということになる。
健全な状態で過ごす時間は、自分から出る色は無色・・・クリアーで清々しい。
怒りに包み込まれた時は、栗色でタバコのヤニを思えばいいかも・・・。
悲しみや苦しみを持つときは、灰色に染まった鬱陶しい天候が当てはまりそう
後悔にくれるとき、淡紅色・・・これだけは許されるかな?
このように自分の感覚と照らし合わせてみると、健全な状態は当然だが、後悔だけは、吐き出す色で周りを汚染する事がないように思えるのは、私の独りよがりなのだろうか?
後悔先に立たず・・・行なった結果について出てくる感情で、そのことに深く想いがあるからこそ生まれるものであり、後悔したくないからと、今の最善を尽くす必要を覚えさせてくれるものでもあり、という風に考えていくと、これは許せるかな?と(あくまでも私の勝手な思いです)
まっ、とにかく吐き出す息に色を見れる事は、その場の空気を読めることでもあり、感情を読む上では非常にわかりやすい。
しかも自分で色を感じられるということは、今の気持ちと少し距離をおいて、自分を観れるということであり、冷静な対処が取れることに貢献できる事ではある。
あなたはいつもご自分の吐く息を考えた事がありますか?
目に見えぬものからも、私達は非常に影響を受けているのが現実です。
吐く息の色を観るのも、自分自身と、そして他人とのコミュニケーション向上に、役立つと思うのですが・・・みなさんは如何でしょうね!