「国宝」入場者特典 3種類揃いました♪ | ピラティス・ヤムナ・ヨガ・コンディショニング~心と身体を楽にしよう!HIROKOのブログ~

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マシンピラティスのサロンを経営しています(*^^*)

インストラクター23年♪

この道を選んで良かった。

イントラとしての成長記録として始めたブログですが、最近は日常を綴る事も多いです。


揃いました!





昨日は映画のサービスデーもあり
小さいスクリーンではありますが
7割以上の席が埋まってるように見えました。



上映、半年が過ぎてるにも関わらず、です。



主題歌の公式YouTube





血筋がひとつのテーマ

映画の中では
喜久雄は任侠の血を
俊介は歌舞伎役者の血を



リアルな話
監督の李相日さんは在日朝鮮人3世としての血を

寺島しのぶさんは父親に歌舞伎の「人間国宝」を持ち

竹野の役を演じる三浦貴大さんは百恵ちゃんと三浦友和さんの息子


主題歌の歌詞を担当したのは
坂本龍一の娘

きっとその他にも私のまだ知らない色々な血


それぞれが自分の「血」故に導かれた運命がある、そんな、事にも思いを馳せ


映画の中でとても印象的に現れる
「赤」と「白」

赤と白の出る場面を探すだけでも興味深い。
赤には「血」の意味を重ねて観たり。



時を変えながら繰り返される類似したシーン
例えば控室で首から背中に「白」を塗る場面

例えば控室に届いているお花

例えば…時代時代で変わる小物(そして時代を経ても変わらない物も)

その比較も興味深く。



例えば鏡越しや、ガラス越しに映る何か。
車体に映る景色や、窓の向こうの景色。



肉肉しいもの
例えば「手」だったり「背中」だったり。



そして、秘密にしておきたいような、いくつかの発見。

秘密に。

言葉にしてしまうと、ちっぽけになってしまう気がして。



あの小説を
人の半生を
たった3時間の中に
決して窮屈さや省いてる感無く
見事に表現している


小説とは
ある意味全然違うのだけど
小説の中の芯となってる所は
ちゃんと生きている


小説ではたくさん活躍した「徳次」や「マツ」が最初の場面以外は一切現れないのだけど



10回以上観たある日
「徳次」のエッセンスがそこにある事を発見した私は、とても興奮しました。



控室に届いた花に名前が!
暖簾に、寄贈者として名前が!
なんて、芸が細かい…。


「徳次」の命が感じられて
私はとっても嬉しかったのです。



是非、劇場で。

たくさん観るのは
こんなに素敵な作品を作ってくれて有難う!の、ある意味「投票」。


200億円、本当に達成しそうですね。
記念レッスンを考えなくては笑


全てにありがとう愛飛び出すハート



✨HIROKO✨