おはこんばんは!

 

オリンピックも盛り上がっていますね、みなさんご覧になっていらっしゃいますか?

私はテレビの付け方さえも良くわからず、録画したものをどうして見るのかも分かっていなくてほとんど見れていません笑い泣き

 

さてさて、早速前回からの続きです。

 

ちなみに、なぜ殺陣(たて)なのか?

 

前回のブログでも少し触れましたが、

ご縁があって25歳の時に人気時代劇シリーズで殺陣をするお役をいただきました。

レギュラーが終わってからも舞台でご一緒した殺陣の名手と言われた師匠にお声をかけていただき習いに行く様になりました。

その後私も渡米し、師もお亡くなりになり、私の中でも殺陣は出番のない過去のものになってしまっていたのです。

私が殺陣を習いたかった方は関西ではなく関東在住で国内外を飛び回っており、前回私が日本へ来た際には都合が合わず断念。

今回は6月27−29日の間で空いている日を何ヶ月も前から確認していました。

なぜこの日程かというと父が30日に帰ってきてからでは母が父の世話を1人でしなくてはならなくなるためです。

 

ギリギリまで母がいきなり1人で大丈夫か、私の都合で好きなことをしていいのか?

など葛藤がありました。

 

でも、

私この何ヶ月もすごくがんばったじゃない!

日本でしか習えない方と1時間だけ予定が合うんだったらいこう!

 

というわけで、師範とは日曜の午前中10時から。

師範代の先生には土曜日の午後4時にお願いしました。

師範代の先生は・・・とっても綺麗で小柄な素敵な先生でした飛び出すハート

でももちろん10年以上師範に弟子入りしてお勉強もされて、samuraiパフォーマーとして海外にもツアーへお出かけされてもいらっしゃるのでかなりの信頼感です。

 

 

私は流石に木刀はお借りさせていただいたのですが、25年前にお稽古できていた道着、ハカマをアメリカより持参し、久しぶりに着用しました。

やはり体が引き締まる感じがいいですね!!

 

 

 

まずは礼に始まり、礼に終わる。

 

何かである前に人としてあれ、と言った感覚。

 

基礎から始まり、最後は殺陣の手もつけていただいたのですがなんせ頭と体はちゃんと歳をとっているので思う様に動きませんでしたがとっても素晴らしい時間を過ごせました。

そして特別に中級クラスの見学もさせていただきました。

 

 

クラスに関しては撮影はご遠慮くださいとのことなのでないのですが、師範代とのお写真、師範との写真もお願いしました。

 

 

また日本に帰ってきたら是非この先をつなげていける様に自分でできる自主稽古を続けていこうと毎日朝起きたら素振りをしております。


 

役者としては、いつ使えるかわからない、でもやっておかないといざ使おうと思っても使えない。

 

殺陣はあくまでも演技なのだけど、斬り合いのアクションだけでなく私は武士道の様な礼節や神聖なところが好き。

刀を持つということ、相手の命に尊敬を払うことも自分の中に持っていないと、それが出ない。殺陣がただの動きだけになってしまう。

役者として目指すところは、見せるだけでなく心の機微も表現できる様になれたらいいなと思っています。

 

慢心は成長を妨げます。(その経験は数えきれないほどしてきました滝汗

 

だからこそ、

 

ローマは一日にして成らず。

 

あ、また昭和のことわざおばさんに笑

長年の努力なしには短期間で物事はなし得ないという意味ですウインク

 

 

とにかく少しずつでもコツコツ続けていこうと思います。

 

読んでくださりありがとうございました!

皆様熱中症にお気をつけて水分補給をしてくださいね。

 

Have a wonderful day!!(素敵な1日になります様に)