アーユルヴェーダ的春の過ごし方 | 藤沢のヨガ教室パドミニゆう子のブログ
春は気温があがるにつれ、身体の内側に向いていたエネルギーが外側に向きはじめます。 寒いあいだ体内にこもっていたエネルギーが、溶け出すように外に出てきます。 このこもっていたエネルギーの正体は「カパ」という冷たく重たいエネルギー。 カパが増加すると、呼吸器の不調が出できます。 呼吸器官の水分代謝が上手に調節できなくなるため、 花粉に反応して鼻水や涙がとまらなくなる場合もあります。 また、むくみやすくなったり、太りやすくなったりするのもカパエネルギーのしわざです。 精神的には、冬の間にこもってしまっていたエネルギーが外に向くことで、 急に気分が落ち込んだり、鬱々としてしまう場合もあります。 日差し強くなるので、日傘、帽子、サングラスなどで、日光から肌と目を守りましょう。 また、太りやすくなる時期なので、少し気を引き締めて過ごしましょう。 寒い間に増えすぎたカパをしっかり外に追い出してしまいましょう!   ~ カ パ を 解 消 す る た め に は ~ 衣服をを工夫し、冷やさないようにすること。 お食事は軽めに。乳製品や油っこいものはできるだけ控えめに。  朝早く起きて、すぐに運動をする。 おすすめは朝のスーリヤ・ナマスカーラ(太陽礼拝) 疲れたとき以外、お昼寝は控えましょう。 ~ 体 質 別 ミ ニ ア ド バ イ ス ~ ヴァータ体質 もともとあまり体力がないため、外気の温度差で体が疲れやすくなります。 冷えは大敵。上着は必ず持ち歩きましょう。 気分的に、ついつい無理をしやすい季節。 疲れたら休息をじゅうぶんとり、きちんと眠り、しっかり食べましょう。 ピッタ体質 アレルギーがある場合は食事に気をつけましょう。 乳製品、油っこいものはできるだけ避け、苦味や渋みの強い春の野菜を積極的に食べましょう。 直射日光にも要注意。お肌と目を日差しから守りましょう。 カパ体質    太りやすい時期なので、小食を心がけること。 夏に向けてダイエットをはじめるにも良い時期です。 一日だけの週末プチ断食はおすすめです。 (朝・昼は野菜ジュース 夜はお粥1、梅干、じゃが芋の味噌汁、とうふ半丁) 少し汗ばむくらいの運動をはじめるのも良いです。      アーユルヴェーダの体質診断ができるところ http://www.bekkoame.ne.jp/~markun/av/avtest.html http://www.magi-shop.com/ayurshindanhyou-0.htm http://ayurvedic.cool.ne.jp/study/intro/about/dosha/check.html