子ども扱いしない時 | 岡部有希〜しあわせに生きる為のヨガ〜

岡部有希〜しあわせに生きる為のヨガ〜

ヨガと子育てと自分育て
身体も心もより軽く子育ても自分の人生の全てを楽しもう!今より未来が元気になるお手伝いをしています♬

私は子ども達に




難しい事も全て話します。









マイライフの時
katsuさんの勉強だった」と言うと
「ずるい!」と言う長男




人が100歳まで生きるとして


0歳から100歳まで学べるとして



私にはそれでも足りないから



そうなると、30歳の私の全てを



出来る限り子どもに伝えていた方が



子どもの可能性はぐんと広がると思うし



【わかる】が増えて

【わからない】が増えて

【知りたい】が増えて

また可能性が広がるから。






やっぱり、伝えた方がいいと思うんです。






子どもだからわからないでしょ。
大人になったらわかるよ。



は、





説明出来ない自分からの逃げか。


【分からない】を良しとしないものか。



分からないから教えるので

分からないから伝えるので






子育ては全てが種まきで

どの種が芽を出すか分からないし

もしかしたらどれも芽を出さないかもしれないけれど

それでも私の種を撒き続けて

芽が出て初めて喜べるもの。




だと思う。






要するに、

ちょー忍耐だね。






種を蒔いてから、芽が出るまでに価値がある。


日々過ぎる時間の中で

じわじわと腑に落ちるのを待つ。





「あぁ、あの時の話は、これだったんだ!」


とわかった時





初めてその沈黙が価値になる。






すぐには得られない



沈黙



部分に価値がある。






今の人って


待てないのだよ。


すぐに成果が欲しいんだ。


ライ◯ップみたいに。


一生続けられないダイエットの意味がわかりません。





だから頑張らせる。



動き続ける【逃げ】と同じことを

子どもの身体に染み込ませる。





危うい子育て。






沈黙程の価値はない。

育つ時間が必要なんだ。




子ども達は私の子どもだから、私は子どもに伝えたい。





次男は
「katsuさんの話ねぇ、聞きよるけど、わからーん。全然わからん。」
って言うから




「へーー、聞きよるったい。じゃあ、いつか分かるね」と話す。





いつか分かると教えたら

必ずいつか分かる。

分からなくてもいいと思える。










次男のチューから逃げる





わからないのにわかろうとするより

わからないままの方がいい。




わからないは、いい!












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