機会があって測ってもらったら
体脂肪率が18パーセントきるくらいで
カラダ年齢が29歳だそうです。
もし遭難したら生き残るのが困難
ということと
サバ読むにもほどがある
ということがわかりました。
体脂肪に関しては
女性としては低すぎるので
改善しなければならないですが
ヨガでの筋肉のつけ方/削ぎ方について
アドバイスできますので
ご興味があればご相談ください。
パーソナルレッスンにて
→ こちら から
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去年の冬ジャケットに袖を通した際
筋肉が邪魔して着こなせなかった
とブログに書きました。
ヨガで
腕や肩周りが筋肉でモリモリになる
背中が逞しくなる。
インナーが使えてアウターが使えるならいいのですが
インナーが使えずにアウターだけに頼ると
みるみる筋肉がついてゴツくなります。
逆にいえば
ゴツくしたい場合は
ゴツくするプラクティスの内容・やり方があります。
わたくしの場合は「削ぎたかった」ので
そのような内容・やり方に変えました。
結果
キッチリ削ぎまして
ジャケット着ることができました。
今はもうちょっと削げているので
今年の秋冬はさらに楽しみ♪
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下半身について。
ガブリエラ先生直伝「脚の使い方」
これを続けるとテキメンです。
しっかりと筋肉をつけながら
太くはならない。
まっすぐになる。
体脂肪の他に
太もも周りなども測ってもらいましたが
かなり強い脚を使うプラクティスやり込んでますが
平均より細いようです。
スタンディングのアーサナ
バックベンド
共に強い脚の作用が必須ですが
けっこう、やり込んでも大丈夫。
逆にこれも
太くしたいならそれなりのやり方があります。
ちなみに
脚がまっすぐになる
だけではなく
使い方も
中心軸にまっすぐ乗る
ができるようになるようです。
ヨガに使えて
アップもする
ヒップのトレーニングもあります。
おすすめ。
ちなみに
単純に脚を細くしたい場合。
シンプルにむくみをとってあげるだけで
かなり変わります。
それはBASEの為せる技です。
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いつもですが
今回もお伝えさせていただきます。
ヨガの前に
まず
BASEです。
腸腰筋が機能していない状態だと
筋肉は効率よく 付きも削げも しないです。
無駄なところに付き
使いたい筋肉が使えない
と言ってもいいと思います。
BASEでは
腸腰筋がしっかり機能する状態にリセットできますので
まず最初のスタートは、ここからです。
麗ヨガ研究所
片野麗子
マッスルにもほどがある。