で、どんなことをするかというと

こんな美しいウシュトラーサナが出来るように、徹底的に基礎と基礎(と基礎)を学びます



これはガブリエラ先生のウシュトラーサナ
身体の前面でなだらかなアーチができていますね
美しいです本当に


みなさん
どうせヨガのアサナの画像や映像を観るなら
美しいものを観てください
その美しい画を脳裏にしっかり焼き付けて、実践の時のイメージに使うのです

ということでこのガブリエラ先生のウシュトラーサナ
よく観てください


わたくしがイタリアで学んでいるドナ・ホールマン先生は
このガブリエラ先生の先生です
そのドナ先生直伝のバックベンドを麗YOGA主宰のReikoがみなさまに直伝
レアです

自分で言うのもなんですが
新潟でこんなん学べるなんてラッキーです
なにしろわたくしイタリアまで行ってますんでね
みなさんは、ラッキー★★★


私...バックベンドなんて...!
身体が硬いし出来ない!!

とか
全ーー然心配ご無用です
そこまで深い後屈までいきません

あくまで基礎の基礎
でもその基礎がとーーーーっても大事!!!


ガブリエラ先生のこのウシュトラーサナも
ただ柔らかさで後屈してるんじゃありません


すんんんごい使ってると思います

膝からつま先までを長く
足のすねを伸ばすようなかんじで

足の指をひらく

足の甲でマットを押す

そうやって足を使うことで腰をサポートします

カポや
ウールドヴァダヌラーサナも同じ
アーチ強くなっていくだけです

でも後屈が深くなるほど
この
足!!!
が大事

じゃないと確実、腰壊します

あと、骨盤の後傾も必要
(ということは骨盤の前傾もニュートラルも知らなくてはいけないね)

えー
なになになにそれ?
知りたーーーい!!
というそこのあなた!!!

ビギナーにもベテランヨギにも
とってもためになるバックベンドクリニックは
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麗YOGA HP


Me Ke Aloha,
leilei虹