うつにサヨナラ
肩こりにサヨナラ
呼吸器系をサポートして
花粉症・風邪の季節に
備えましょう。
肘が開かないように、
真ん中の方へ
寄せながらします。
パソコン作業の合間に
お試しください。
肩回りがすっきりします。
気分が落ち込みやすい方は
胸を開く運動をできるだけ
たくさんしましょう。
胸を閉じる姿勢は
心臓にも呼吸器系にも
よくありません。
わたしたちの体は感情と
しっかり結びついた姿勢を
覚えています。
うつの時、
気分が落ち込んだ時の
姿勢を保っていると
そういう時のケミカル、
化学物質が脳にも体の
各部にも流れます。
体に、晴れ晴れして
喜びに満ちた時の
姿勢を思い出させてください。
やった〜 って喜んでいう時、
腕を大きく上にあげますね。
オリンピックの選手がゴールを
切る時のあの腕をV字にあげる
姿勢は文化と国境を超えて
世界共通です。
気分が落ち込んできたな、と
感じたらすぐにV字ポーズを
やってみましょう。
両足を大きく広げて
両腕をしっかり伸ばして
体全体で”大の字”を
つくってみましょう。
落ち込みやすい人は
朝昼晩2分ずつこれを
やってください。
面接や大切なイベントの
前にも、緊張しそうな時にも
ちょっとやっておくと
効果があります。
現代の生活様式は
手仕事ばかりで、
胸を開くことが極端に少ないので、
肩こり、鬱を引き起こしたり、
心臓や呼吸器系の働きを
弱くしてしまいます。
胸を開く
> 心を開く
> ハートチャクラを開く
この過程は、
肉体的・エネルギー的・
精神的・感情的・心理的に
すべての面でつながってきます。
うつや依存症で苦しんでいるあなたは
もしかしたらとても繊細で敏感な人
なのかもしれません。
今、何位? 人気ブログランキングへ
もっと多くのみなさんにHSPや
セルフケア、チャクラワークの
ことを知っていただきたくて、
ブログランキングに参加しています。
応援してくださるとすごく嬉しいです。
HSPアンケートにお応えくださった方に、30分の無料HSP相談 をオンラインで提供いたします。(ZOOM というスカイプに似たソフトを使います)
自分の心地よさを犠牲にせずに、人に誤解されずに、自分の宝を見つけましょう。生きづらさを吹き飛ばして、最高バージョンの自分を開花させましょう。
ニューヨークのドクター・エレイン・アーロンさんが書いた書籍 ”Highly Sensitive People"の日本語訳が出ているので是非読んで見てください。
とても感じやすい子のご家族には ”ひといちばい敏感な子” をお勧めします。