あなたの独立・自立レベルは

 

どれくらいですか?

 

 

精神的・感情的な独立

 

身体的な独立

 

エネルギー的な独立

 

経済的な独立

 

 

色々ありますが...

 

*自立・独立を支えるのは

ソーラープレクサス(黄色)チャクラ。

自己肯定感を支えるチャクラでもあります。

 

 

 

HSPがよく苦労する依存症共依存

 

私たちの独立・自立を阻むものです。

 

 

依存症は薬物やお酒、仕事や人、

 

何かに頼らないと自分の幸せを

 

感じられないものです。

 

 

人には他の人との絆(ボンディング)も

 

必ず必要ですが、それを超えて

 

この人がいないと生きていけない。

 

この薬がないと幸せでいられない。

 

お酒を飲まずにはいられない。

 

 

となるとこれはもう依存症です。

 

 

仕事も同じ。いつもいつも仕事して

 

いるのは決して健康なことでは

 

ないのです。仕事していないと

 

自分の価値や生きがいが感じられない

 

これはれっきとした依存症です。

 

 

SNSゲームスピリチュアルでさえ、

 

依存症になります。

 

 

癒しを求めて色々やってみるのは

 

いいけれど、スピリチュアルの何かを

 

追い求めていなければ平静や幸福感を

 

保てなくなるとこれは依存症です。

 

 

ヨガや運動でさえ、依存症になります。

 

では、依存症とそうでない区別は

 

どうしてつけるのか?

 

というと、

 

孤立しているかどうか、です。

 

 

ヨガが大好きで、毎日練習に

 

励んでいるけれど、同時に

 

人を避けていたり、

 

孤立している時は

 

依存症の兆候があります。

 

 

あるリサーチによると

 

人との絆、繋がりがあると

 

人も動物も薬物を与えられても

 

依存症にならないそうです。

 

 

ところが孤独感に苛まれて

 

いると、依存症になるのです。

 

 

HSPは、人と一緒にいると

 

極端に疲れます。

 

 

HSPは独立心が強く、

 

なんでも自分で頑張ろうとします。

 

 

一方、人に助けを求めるのは

 

あまり得意とは言えません。

 

 

だからこそ

 

いい友達や仲間を選んで

 

気のいい場所を選んで、

 

心の通じる人とは

 

つながっていく努力

 

続けましょう。

 

 

あなたのニーズ、

 

静かな所が好き、とか

 

匂いの強いものはだめ、

 

というようなことも

 

相手のニーズも含めてお互いに

 

よく理解し合えば大丈夫です。

 

 

自分一人ではやっていけない人は

 

独立・自立できていない人。

 

同時に孤立してしまわないことも

 

大切なのです。

 

 

自立。

 

経済的自立、精神的自立、

 

肉体的、感情的な自立。

 

 

どれもHSPにとってはかなり

 

努力を必要とするエリアです。

 

 

これも一つずつ向き合って

 

いかなければなりません。

 

 

薬からの独立をしようとする人は

 

運動や食生活、生活習慣や

 

人付き合いなど

 

外堀をしっかり埋めておくと、

 

移行を支えてくれる体制が

 

整います。

 

 

 

 

依存症についての動画

(英語ですが設定を日本語字幕にすると日本語を読みながらみれます。)

 

 

 

 

 

 

 


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