自信とは

 

「自分を信じている」

 

ということ

 

です。

 

 

 

 

自分を信じていると

 

自分が

 

自分の人生に対して

 

「受け身」

 

ではなく

 

自分の思うように

 

能動的に動けて

 

そのことが

 

さらに

 

自分の人生を

 

広げていくこととなります。

 

 

 

 

 


では

 

どうすれば

 

自分に自信が

 

持てるようになるのかと

 

いうと

 

まずは

 

「自分は自分に

 自信を持てなくてもいい」

 

 

「開き直ること」

 

なんですね。

 

 

 

 

 

「自分はいまの自分が

 このままでいい

 ということを

 信じることができません」

 

ということを

 

あるがまま認めること

 

から

 

始めていくことなんですね。

 

だって

 

その自分が

 

あるがままの

 

いまの自分なんだから。

 

その

 

「いまの自分」

 

 

「無視して」

 

スピの知識でいきなり

 

自分を認めようとしても

 

認めることはできず

 

逆に

 

さらに自分を歪めてしまうだけ

 

なんです。

 

 

 

 

 

過去さんざん書きましたけど

もう一度書きます。

 

「スタートとゴールは一緒」

 

です。

 

 

 

 

否定から出発したものは

否定を受け取りますし

肯定から出発したものは

肯定を受け取ります。

 

それが

あなたが

スピの本でさんざん読んだ

 

「自分が出したものが

 自分に返ってくる」

 

です。

 

 

そこには

 

 

自分で自分を

否定しているひとが

高いお金を出して

自分で自分を

肯定している

ヒーラーさんや

カウンセラーさんが

そのお金を受け取っている

という構図が

あるだけです。

 

 

 

 

そして

クライアントと

ヒーラーさんや

カウンセラーさん

の間に

「優劣」

なく

ただ

 

「自分で自分を認めているのか

 認めていないのか」

 

 

「違い」

 

しか

 

ないんですね。

 

 

 

 

 

 

人生を

「苦しい」

感じている人は

自我の

「こうであらねばならない」

という声に負けて

 

「自分を変えよう」

 

としているから

 

いまここの

 

あるがままの自分を

 

認めることができず

 

時には

ヒーラーさんや

カウンセラーさんを

頼ったりするのですが

 

そうすることに疲れて

周りに合わせることなく

 

「これがわたしだ文句あるか!」

 

 

「自分がしたいと思うことに

 忠実に従って

 今得ているものを

 失う覚悟を持って」

 

「自分の人生に開き直る事」

 

 

できたとき

 

それが

 

あなたの

 

「3次元から卒業します宣言」

 

として

 

宇宙から受け取られ

 

目に見えない存在からの

 

サポートが

 

わんさかやってくる

 

というか

 

そうすることで

 

初めて

 

そのサポートを

 

「受け取れるようになれる」

 

ということなんです。

 

 

 

 

 

 

あなたが

 

今回の人生で

 

あなたに与えられた

 

「自分で自分をしあわせにする」

 

という

 

「義務」

 

 

「本気で」

 

「覚悟を持って」

 

いつ果たすのか?

 

 

 

 

 

 

恵まれているひとほど

 

そのことに

 

「本気」

 

 

ならなくても

 

「自分の肉体を維持すること」

 

ができるので

 

自分が生きていられることが

 

「あたりまえ」

 

になりすぎて

 

「この肉体が生きていられる間に」

 

「自分で自分をしあわせにする」

 

という

 

「義務」

 

を果たすことからは

 

遠のいていきます。