根を虫にやられ

弱っていたプリンセスドゥモナコさんが

花を咲かせました。

 

ダリアさんも順調に

花を咲かせています。

 

ホワイトクリスマスさんが

2度目の花を咲かせました。

 

樗谿神社のエネルギーは

今日もわたしを

受け入れてくれています。

 

 

この田んぼで中国人の

若い女性二人が

タニシを拾っていました。

タニシの佃煮っておいしいんですけど

煮詰めすぎると身が

どんどん固くなるんです。

柔らかい身で食べたいんだけど

殺菌もしないといけない。

そのさじ加減が

とてもむずかしいです。

 

今の日本人で田んぼで

タニシを拾う若い女性は

まずいないと思います。

でも

中国からやってきた

若い女性二人は

あたりまえのように

ためらうことなく

他国で出会った

田んぼで見つけたタニシを

拾い集めている。

 

「地球」

 

「自然」

 

「人が食べて

 生きることの意味」

 

いろんなことを

 

考えさせられます。

 

自分をクリーニングするのに

海は最適ですよ。

ただ、靴底のゴムは絶縁体で

体内の静電気を通さないので

なるべく

「自分の肌」で直接触れて

自分の静電気を流すことで

より

クリーニングが進みます。

 

「土に直接触れる」

ことにも

同じ効果があります。

 

どちらも同じ

「アーシング」

ですから。

 

 

 

 

 

人生とは

 

「結果を求める場」

 

ではなく

 

「実験(挑戦)を楽しむ場」

 

なんです。

 

「こうしたい自分に従ったら

 どうなるんだろう?」

 

という

 

自我は

 

「こんなことをすれば

 食えなくなってしまう」

 

 

「あなたが一歩を踏み出すこと」

 

 

必死で止めますけど

 

結局

 

それをしないことで

 

あなたは食いつないでも

 

やがては死ぬことになり

 

死ぬ間際に

 

「あの時、ああしておけばよかったな」

 

という後悔を抱いたまま

 

死んでいくこととなります。

 

 

 

 

 

結局

 

あなたは

 

いつか必ず失ってしまう

 

この肉体を維持するために

 

他人に合わせて

 

自分をごまかして

 

生きているのか

 

それとも

 

食えなくなるかもしれない

 

覚悟を持って

 

自分がやりたいとおもうことを

 

自分にやらせてあげるために

 

生きているのか。

 

それによって

 

「あなたが死ぬ間際の後悔」

 

 

変わってきます。

 

 

 

 

 

人が

 

死ぬ間際に

 

感じる後悔とは

 

「こんなことを

 やってしまった後悔」

 

よりも

 

「自分がやらなかったことに

 対する後悔」

 

なのです。

 

 

 

 

 

人生で大切なのは

 

「自分がしあわせになるために」

 

こうしないといけない

 

ああしないといけないと

 

自分を

 

「ガチガチに固めること」

 

ではなく

 

「これがしたいと思うんだけど

 これをしたら

 自分はどうなってしまうんだろう?」

 

という感覚で

 

自分の人生に飛び込む

 

「遊び心」

 

なんです。