今日は

若桜の弁天様に呼ばれたので

行ってきました。

 

途中

いろんな雲を見かけました。

 

 

 

 

 

 

 

この神社には初めて来ました。途中、車がすれ違うことができない

崖沿いの細い道を1キロ以上走ることになり

「本当にこの道であってるのか?」と思いながら

走っていると、なんとかたどり着くことができました。

こんな山の奥の奥にある神社

「絶対、呼ばれたひとしかこれない」と思いました。

 

鳥居をくぐると、今度は急な山道を登っていくことになります。

本当に、奥の奥にある神社でした。

びっくりしたのは、だいたいこういうところにある神社は

中の空気が「清々しい」のですが

この神社は、「生々しい」というか、なんていうか

不快じゃないんだけど、たけのこの匂いを薄めたような

香りが充満していて、「生々しい」んです。

こんな空気に満ちた神社は初めてでした。

 

 

途中、岩座がありました。

 

 

 

たぶんですけど、この神社の御神体はこの岩だと思います。

エネルギーは、癒すでもなく、何をするでもなく

コタツの弱のような温かいエネルギーで

ただ、ずーっと、ポワポワポワンと包んでくれるだけ。

「一切介入してこない」というのが一番印象的でした。

こういうエネルギーに会うのも初めてでした。

 

帰りに鯉のぼりに出会いました。

鯉は滝を登って龍になるといいますけど

鯉のぼりの後ろに竜神様が写っているように見えて

縁起がいいなと思いました。

 

 

 



あなたは

自分を

「愛そう」



しなくていいのです。



だって

「すでに愛している」

んだから。



そのことを

「思い出すため」





あなたは

「手放すこと」



続けないといけないのです。




なぜなら

それを思い出すことが

「あなたの魂の目的」

だから・・・