1週間前の写真ですが、牡丹さん見事に咲きました。

 

 

 

今日も仕事をさぼって海へ向かう途中

カキツバタが見ごろだよ♪

という看板を見かけたので

カキツバタを見に行きました。

 

 

 

何とも言えない

命が芽吹く香りが

漂っていました。

 

 

自然が無料であなたを

癒してくれるパワーは

いろんなところに

用意されています。

 

 

自分ひとりで

どうにもできないときは

自然に会いに行きましょう♪

 

 

あなたと地球は

家族なんだから。

 

 

 

 

 

わたしは

よく

「見つけて手放せ」

言っていますが

手放すものは

「潜在意識の中」

にあるので

なかなか

見つけられないですよね?

 

 

今日は

自分が手放す思い込みが

どんなものか

認識できないときの

方法をお伝えします。

 

 

 

まず一つ目は

「瞑想を習慣にすること」

 

瞑想を重ねることで

 

「あ、これ思考(自我)の声だ」

 

という

 

「感覚」

 

 

自分でつかまないと

 

何を手放すべきかが

 

自分でわからないんです。

 

 

 

 

 

二つ目はそれと並行して

 

毎日 毎日

 

21日間以上

 

暇さえあれば

 

自分自身に向けて

 

ことばを唱えること。

 

「ごめんなさい」

 

「許してください」

 

「愛しています」

 

「ありがとう」

 

という

 

ホ・オポノポノは

 

とても強力です。

 

それにプラスして

 

「わたしは光です」

 

「わたしは愛です」

 

「わたしは真実です」

 

「それがわたしです」

 

ということばも

 

そのあとに続けて言ってください。

 

 

 

 

 

不要な思い込みを手放すことで

 

あなたの

 

「基本周波数」

 

 

上昇します。

 

でも

 

手放す対象を見つけられないときは

 

ことばを唱えることで

 

あなたの

 

「基本周波数」

 

を上昇させて

 

手放す対象がわからないけど

 

それを手放せる

 

という

 

方法もあるんです。

 

 

 

 

 

三つめは

 

朝 と 夕方

 

5分以上太陽の光を浴びて

 

自分のからだを動かす。

 

ということです。

 

自分を否定している

 

意識が低いときの

 

振動数って

 

とてもゆっくりなんです。

 

逆に

 

自分を肯定している

 

意識が高いときの

 

振動数って

 

速いんです。

 

そして

 

太陽の光という振動数が

 

一番速いんです。

 

つまり

 

今の自分の振動数に

 

太陽の光という振動数を

 

当てて

 

自分の振動数を

 

少しでも速いものに

 

変えていくことが

 

自分の意識を

 

高くもっていけるための

 

「手助け」

 

になるんです。

 

そして

 

「運動」

 

 

「運を動かす」

 

 

書きます。

 

つまり

 

自分の体を動かして

 

自分の中のエネルギーを

 

流せば流すほど

 

「あなたの運を動かしていく」

 

「行動を起こすこと」

 

 

つながっていくんですね。

 

だから

 

一歩前に踏み出す行動が

 

とれないときは

 

「まず自分のからだを動かす」

 

ということから

 

始めたらいいんですね。

 

 

 

 

 

 

ここまで書いて思うことは

例えばこの情報を

10万円払って得たのなら

必死でこのことを

実行するひとも

いると思うのですが

 

 

わたしが56年の人生で

もがき苦しみ

ようやく得たものをまとめあげたものを

こうも簡単に

無料で与えていると

 

 

無料で得た情報だから

それを本気で実行せず

「読んで知ったという満足」

だけを得て

終わる人を増やすだけなんじゃないか?

 

 

 

思ったとき

 

有料にして

 

「お金を払ってでもわたしに聞きたい」

 

というひとを対象にした方がよいのかな?

 

その方が

 

「目覚めたいと本気で決めたひと」

 

 

「確実に出会えて」

 

そのひとをサポートした方が

 

「確実に地球のためになるな」

 

 

思ったりもします。

 

でもわたしの書いていることは

 

「わたしにとっての真実」

 

であり

 

すべてのひとが

 

「しっくりくること」

 

ではないからなぁ・・・

 

 

 

 

とここまで書いて

自分に問うてみたら

 

「お金を払ってでもわたしに聞きたい」

 

という人にたいしての

 

門戸を開いて

 

ここで書くことは

 

これからも続けなさい

 

ということだったので

 

そっちの方向へ

 

進んでみようと思います。

 

たぶんわたしは

 

「狭く深く救う」

 

という

 

「役割」

 

なんでしょうね。

 

なんか

 

そう思います。