プラーナYOGAのAkikoです
体の真ん中には内臓が沢山集まっています
筋肉や皮膚のように直接、手で触ってマッサージ
というわけにはいきませんが
体を動かして刺激を与えることは出来ます
アバラ骨も（助骨）
間を手で拡げることは出来ませんが
触らなくても動かすことは可能です
それは、動きと呼吸によって出来るのです
ヨガでは、直接触ることの出来ない
内臓や骨、神経系、血液循環など
呼吸によって働きかけ調整が可能です
内臓を保護している、アバラを（助骨）
呼吸と一緒に動かして、肺や心臓、肝臓などの働きを活性化
深呼吸をすると、アバラが上下に動きますね？
意識的に吸う（交感神経）、吐く（副交感神経）を
ゆっくり行うことで自律神経の調整
ゆっくり呼吸を行うとリラックスしませんか？
呼吸を深めて毒素排出、血液循環をよくする など
ヨガの後は、凝りが解消されてる感じがしませんか？
秋の季節は肺を調整しよう！
肺は呼吸と深く関係するので
胸と繋がっている腕、肩まわりもほぐれるので
プラーナYOGAの秋レッスンは
肩凝りの方！とくにオススメですよ
汗をかくことは
皮膚に詰まった老廃物が流され
皮膚呼吸がしやすくなるので、肺機能を助け高めることになります
今日は雨ですが、夜７：３０～デトックスヨガで
たくさん汗をかいて肺を活性化させましょう
プラーナYOGA
場所・予約はコチラ
※レッスンは月・水・金
出張ヨガ
詳細はコチラ
美容姉妹ブログ
美眉、美まつ毛、美しい目元画像が沢山見れます
にほんブログ村
いつも応援クリックありがとうございます