★小尻、脚の引き締め効果★ | ヨガスタジオ★プラーナYOGA★バランスの良い心と体をつくる!

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気持ちよくなければヨガの意味がない!
アーサナ(ポーズ)の形や、やり方だけ?というので満足ですか? ヨガで最も大切な呼吸法から、刺激の入り方、アーサナの刺激が正しく入る ポイントなど、満足度が高いヨガを教えていきます☆ 出張ヨガも好評☆受付中!!

プラーナYOGAのAkikoです蓮



キラキラ脚を引き締めたいキラキラ 

という要望にお応えして

ヨガのレッスンで必ず行っているポーズ



ピラミッドのポーズ

(小尻効果も)

本人画像と一緒にご紹介しますぺこり




このポーズは

前の脚の後からお尻にかけて

刺激が入るので


膝が曲がらないようにするのが

ポイントです



2パターンでご紹介しますので

やり易い方で行ってみてくださいねおんぷ♪




月背中の後ろで合掌パターン


※胸が開き呼吸が深く入り 

肩甲骨まわりもほぐれます


お部屋☆簡単プラーナヨガ☆Akiko

①脚を大きく開いて

前脚の方向へ、オヘソを向け 

背中の後で合掌


注目!!後脚つま先を斜め内側へ向けます

(※これでバランスがしっかりとれます)




お部屋☆簡単プラーナヨガ☆Akiko

②お尻を後ろへ突き出しながら


腰が丸まらないように前屈をしていきます

(※膝が曲がってきたら、そこでストップ)



首の力を抜いて呼吸をして、

前脚からお尻にかけて刺激を味わいます





お部屋☆簡単プラーナヨガ☆Akiko

③出来る人は深く前屈をして

首の力を抜いて呼吸します




戻るときは

息を吸いながら 

顔から起き上がるようにすると

腰が丸まらずに起き上がることが出来ます




月手を外したパターン


バランスが難しい方

膝が曲がってしまう方


まずはこちらのやり方で 

練習してみましょうねポイント


お部屋☆簡単プラーナヨガ☆Akiko

①膝が曲がらないように

両手を前の脚の膝上に置きます




お部屋☆簡単プラーナヨガ☆Akiko

②膝が曲がらないところ


床と垂直の位置でも

前脚の後ろからお尻に刺激が入れば決定


首の力を抜いて呼吸をします



戻るときは

手で膝を押さえるようにすると

バランスがブレずに

楽に起き上がれます




どのポーズでもそうですが


1度に行おうと思わずに

1つづつ

バランスの確認をしながら行うことで


結果

早く感覚が掴めるようになります




前屈が苦手な方

このポーズを行うことで

ハムストリング(腿裏)

が伸びるのでオススメうふっ




この夏はヨガで小尻&美脚になりましょうキラキラ