秋のディスプレイにしました。
リアルなかぼちゃ
くるみ
松ぼっくり
切り株キャンドルホルダー
すべて、710candleの作品達です✨
セット買いさせて頂きました✨
「七飯☆キャンドルヨガ」
10/19 (月) 19:30 start
参加費 1500円
持ち物 ヨガマット ブロック 飲み物
お申し込みは下記フォームからお願いいたします✨
定員を少なく設定しております。
お早めのお申し込みお待ちしております。
お申し込みフォームは
こちら☆から🙇
月に一度 、キャンドルのゆらぎとともに、陰の方向からアプローチする陰ヨガのプラクティスで心と身体に潤いをあたえましょう。
陰ヨガは大地の力を借りながらアーサナ(ポーズ)を長く保ち、内側から凝り固まった身体の中に空間を作るように呼吸で広げるアクションをしていきます。
陰ヨガの基本の身体の使い方であるグラウンドリアクションフォース(地面反作用)と、呼吸によるマイクロムーブメントで、全身の筋膜を細胞レベルで潤わせていきます。
天と地の方向により伸びて行くには、身体の中心の軸に入る必要があります。
一見何もしていないかのような、ただ、座っているか寝ているようなアーサナにみえますが、内側ではものすごいエネルギーが巡っています。
プラクティスは陰の中に巡る陽、「陰中の陽」そのものです。
それほど静かであるが故に、陰の方向からのアプローチ、「陰ヨガ」と言う事なのです。
ひと呼吸ごとに、アーサナで自分の中心を探し続ける作業は、瞑想的であり、深いリラクゼーションをもたらします。
ヨガの恩恵として得られる、本来のリラクゼーションとは何でしょう。
脱力して休んでしまうことでしょうか。
その方法としては積極的にプロップス(クッションなど)に身を預け、休む練習をするリストラティブヨガと言う素晴らしいヨガがあります。
陰ヨガのプラクティスはリストラティブヨガとははっきりと違う練習方法です。
最新の筋膜を中心とした解剖学リサーチと、東洋医学の哲学や発生学がつながり、その理論に基づいた陰ヨガのアーサナ(ポーズ)は進化しています。
進化とともになくなってしまったアーサナはいくつもあります。
ですから今まで体験した陰ヨガの印象とは違うかもしれません。
が、結果的に感じられる針治療やマッサージセラピーのような体験は疲れをすっきりと、痛みは和らぐとご感想を頂いています。
静止したアーサナでありながら、エネルギーが巡り、身体が自ら開いていく体験は感動的ですらあります。
グラウンディング・ホールディングそして深いリラクゼーション。
陰ヨガの三原則を詩織さん製作・演出の美しいキャンドルの揺らぎと共にご一緒に体験しましょう
ヨガブロック、マットのオススメは以下よりご覧ください。