50歳を目前に
いろんなことがカラダに起こる
何より、乾く
いろんなところが乾く
肌の乾燥もそうだけど
筋肉もそんな風に感じることが増えた
髪の毛も
喉も
そして、なにより
会陰が乾く
嫌だなとは思わない
自己愛作業が増えるだけ
やること増えて、
「もう、この子ったら」
って、笑っちゃう感じ
11歳年下の旦那くんは
仕事柄も体型的にも潤い(?) アブラ? のため
ぴちぴちです
年下だからと言って
私が若作りすることはない
そんなことしたら、彼に「なにしてんの?」って
呆れられることは百も承知
何より、そんなことしようとは思わない
この歳になったら
シワも目立つようになるし
シミも濃くなる
それは自然なことなので隠す必要ない
気になる人は大金はたいて美容整形行けばいい
自然に起こりうることを抗ったって
ココロが老いるだけ
個人的に美容整形などで満たされるならば
やればいいと思ってるので
それを抗ってるとは思わない
だけど、やらないと何かを失うと思っているなら
抗ってるんだと思う
旦那くんもシワやシミが増えることを
自然だと思ってる
ありがたい のかもしれない
ただ、旦那くんがいることで
自分に言い聞かせてることがある
「ココロはいつもイキイキしていられる
生き方をしよう」
年齢を嘆いたり
起こる変化を悲嘆せずに
自分であることにイキイキする
正直、ネガティブな思いはエネルギーを消費する
そもそもそれが加齢症状を加速させる
それに気づかせてくれたのは
旦那くんなので
感謝しかない
旦那くんのおかげ