とにかく学び、学びの中にいることで自己認識と自己開示をしてきた。
その当時の彼をどれだけ巻き込んだか(ホンマにすみませんって感じ)。。。
全盛期だったと思う。
アヌサラヨガがハタヨーガシーンを動かしたと思う。
大きなビッグフェスタヨガジャーナルカンファレンスもそのイベントとタッグを組んで「アヌサラギャザリング3days」ってやってた。
ジョンを筆頭にトップ講師がクラスをしてくれて解剖学の観点からアヌサラを学ぶ、哲学の観点からアヌサラを学ぶなど本当に充実した経験だった。
Amyは私の先生です。
彼女から多くを学び、高めてもらいました。
Rossは「ハッ」とさせられた先生です。
学んだ時間は短いものでしたが、気づきをくれた忘れられない先生です。
正直アヌサラヨガだけに1000時間以上は学び倒した(笑)
ってかそんな大阪のヨガ講師多いです。
RYTとか資格重視で200時間とか学ぶんじゃなくて、どっぷりハタヨーガに入り込み理解のための知識を得ることを精一杯行ったヨガ講師。
アライアンス欲しさよりもちゃんと学んで理解するを選んだ人たち。
(しつこい。。)
アヌサラヨガはそのものを学ぶ100hと
ティーチャートレーニング100hとアドヴァンスティーチャートレーニング100hとある。
最初の100時間を何度も受講している講師が多い。
私、イマージョン1は5回受けてる(笑)
アシスタント入れたらもっとだね。
それくらい何回受けたって学びがあるし、しらなかったこともあった。。
Rossはイマージョン3の先生で、私のアヌサラヨガの知識を綺麗にまとめさせてくれた先生。
だから忘れられない先生。
この写真はアヌサラヨガの先生のための3daysトレーニングで300人はいたな。
朝は全員でジョンのレッスンを受ける。午後はそれぞれの選択授業を受けに行くってスタイルだった。
アシスタントがchristina sellという贅沢極まりない。。。
日本人1人だったけど、だからこそすごくみんなサポートしてくれた。
その経験を日本に持って帰って伝えたい!って強く想ってたなー。
同じアヌサラヨガでも先生が変われば捉え方と伝え方が違っていて、だけど共通してて、だからこそ理解が深まった。
日本は学ぶ先生によって、考えややり方をシフトチェンジしてしまって、それぞれにしてしまう傾向にあると思う。
点と点をそのままにしちゃうというか。
点と点を繋いで自分だけのヨガタペストリーを創るとより自分とヨーガの関係が明確になるのにな。。。
私は私なりのアヌサラヨガをこれからも伝えようと思う。
ただ、アヌサラヨガの根底にある全ての生きる者が高まり輝きを放つ為の教えはしっかりとさせながら。。。
今日、また1人アヌサラヨガを伝えて行こうとする講師が行動を開始しました。
少しずつ、、だけど昔とは違う新たなスタートになるのかな。。