今日もぽかぽかです~。
昨日は東京駅、横浜駅と
ものすご~い人、人、人。
ホームもあふれかえっていて
4連休の方も多いのかもしれませんね。
昨日はさらに勉強を深めるべく、動物の理学療法の勉強へ。
すでに勉強済みの分野なのではありますが
直接獣医さんからのレクチャーと考えかたをききたくて
通っています。
自然派の獣医さんというのもうれしいところです。
講義と実技。
以前受けたものはほぼ講義。
今回は
実技の時間がたくさんあるのありがたきことです。
といっても
実技は獣医先生ではありません。。。。。。
となると・・・
やはり納得できるか~となるとむずかしいですね。
解剖学的な知識があいまいだったり、
あきらかにまちがっていたり
きいたことをはぐらかされてしまったりと
ヨガの世界でもすご~くあることなのですが
どの世界でもそうなんですよね。
獣医先生がつくったテキストも間違っていたところもあるので
先生自体の認識も
あいまいなんだな~ということを感じました。
こういったことは
いうべきなのか
いわざるべきなのか。
高額な講座代を出しているから
しっかりしたことを聞きたいと思う受講者も多いとおもいますが
仕事としてとらえていなければ
そんなことはどうでも良いことなのか。。。
むずかしいですね。
いつも思うことは
先生という人からのレクチャーであっても
かならず正しいということではなく
やはり自分の学びと経験が大切だと思う次第です。
なにごとも盲目的に信じるべからず。
動物の解剖学ってまだまだ
日本では学ぶのがむずかしい分野。
自分なりにさらに勉強あるのみですね。