お友達じゃないのですが・・・・・ | YOGA-KORU 陰ヨガセラピスト中里貴子の乳がんととも生きる!保護犬こるるとTIKIとの毎日のこと。

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ヨガ・マクロビオティックな食事・ロハス生活・ラグビー・ニュージーランドを愛する陰ヨガインストラクターの徒然なる日々

わんこのことばっかりなのでちょっとはヨガのこともね~ってことで

 

ヨガの指導者さんたちの言葉づかいのこと。

 

 

 

 

ヨガの世界にいると

少々きろんな感覚がマヒしてきますが、

ときどきゆうゆさんがヨガの現場にいて

「あ~~」って思うようなことをいってくれるのでとっても参考になります。

 

 

「なんか~ やだったよね~」 by ゆうゆ

 

 

ど直球でなげてくる言葉。

 

 

そうおもっていても

こころのうちにしまっておいたが、

やっぱりほかの人もそうおもうのだ~。と思う瞬間です。

 

 

 

 

 

それは先生の言葉づかい・・・

言葉の選びかた!

 

 

とっても気になりますよ。

 

 

 

「だよね~」

 

 

まるで友達同士でおしゃべりしているような誘導だったり

 

おはつにお目にかかりました~なのに

なれなれしい口調。

 

 

 

きっと

その先生の先生がそうだったのかもしれません。

 

 

フレンドリーと

なれなれしいって違うわけです。

 

 

 

 

 

「うん」

 

じゃなくて

 

「はい」でしょ~って

 

 

まるで子供につっこみたくなるような。

 

 

 

 

 

わたしも・・・・どこかでそんな言葉を発してしまっていないだろうか??

 

 

 

 

 

何年やっても

いくつになっても

初心にもどることは大切であります。

 

 

 

礼儀は大切だよね。