「食は自分」 (by インド兄)
今回は「インド人の食に対する考え」のお話です。
~レストランの状況 インド編~
インドでは、オーダーをとってから、調理に取り掛かります。
(
ここまでは、どこの国でも当たり前ですね。)
「餃子」で例をとってみると、
袋を開けてフライパンへ・・
冷凍庫からフライパンへ・・
と、どこでも「手軽で美味しいものが食べられる時代」な、私達のカルチャーに比べて、インドでは、今現在でもほとんどのレストランで、「皮」を作るための小麦粉と水を練るところから始めます。 時間はかかりますが、常にフレッシュなものが食べられます。
「一度冷えた料理を温め直す。」
温めなおすことで、栄養価の多くが失われるため、すぐに食べられる分だけを調理しています。 そして、作って2時間以上たった料理を「デッド・フード(死んだ食)」と呼んでいました。
素材も常にフレッシュなものを使うので、ブロッコリーは「生」で食べるのが主流でした。(
は、慣れるまで、口の中がモソモソして大変でしたが・・ 笑)
「ハーブ&スパイス」
たくさんのハーブやスパイスを駆使していたトコロは本当に感動しました。
小さい子でも、「ハーブ&スパイスの効用」を理解していて、健康状態によって、料理を勧めてもらったコトも何度か。。
◎サフランは体を温める
◎ターメリックは止血
◎オレガノは頭痛・生理痛・関節痛
など。。
実際に、私はインドにいる間、「食あたり」以外の病気はしませんでした。
(自分で古いものを食べてしまった結果の「食あたり」なんですけどネ。
)
肌の調子も絶好調でしたし、体が軽い・筋肉の伸びも良かったです!
またまた、今週も話題になっている「餃子問題」。
恐ろしいことです。。。
◎不安に感じるものは「体」に入れないで下さい。
◎なにより、不安な気持ちで「食」をしないで下さい。
日本人の素晴しい言葉
「いただきます。」
土に空に太陽に水に生物に植物に農家の方に作ってくれた人達、みんなみんなに感謝して、味わって食べてください。
それでは皆様、また来週。
OM SHANTI