児童相談所虐待対応ダイヤル“189(いちはやく)”をご存じですか? | なかやま夫婦と愛犬3匹~淡路島でトレーラーハウスとキャンピングカーLIFE~

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かず(45歳) あいこ(42歳)(トイプードルとペキニーズのMIX犬)どん助(8歳)(ミニチュアダックス)ゼロ(6歳)
新しい事にチャレンジするのが大好きな40代夫婦。淡路島でトレーラーハウスで生活してます。島暮らし、キャンピングカーの旅、関西圏での事などの記事を更新していきまーす♪

 

児童相談所を舞台に児童虐待をテーマにした作品「189
 
 
 

あらすじ

東京都多摩南児童相談所虐待対策班で働く新人児童福祉司の坂本大河(中山優馬)は、ある日、シングルマザーの母親に虐待され、一時保護所にいた4歳の藤沢芽衣を母親の元に帰す現場に立ち会う。翌日、大河は芽衣が亡くなったと知らされショックを受ける。上司の安川(前川泰之)から休養を取るように言われる大河だが、生前の芽衣が「家に帰りたくない!」と訴えていた姿を思い出し苦悩した末、辞表を手に職場へ向かう。その時、父親にひどい虐待を受け、病院に搬送された6歳の増田星羅(太田結乃)の元へ向かってもらえないかと職場から電話が入る。病院で面会した大河に星羅は、「いまのパパはいらない……家に帰りたくない」と告白する。父親の勝一(吉沢悠)は、星羅の傷は「娘が自分でやったこと」と虐待を否定。大河たちが星羅を一時保護すると告げると、「星羅は私の娘だ!連れて帰る!」と怒鳴り出す。医師から星羅の傷は、虐待によるものである可能性が高いと聞かされた大河は、星羅を一時保護所に預け、弁護士の秋庭詩音(夏菜)と共に虐待の事実を立証し、勝一と妻の典子(灯敦生)の親権を停止にできないかと奔走するのだが……。

 
 
 
 
この映画はたくさんの方に観て欲しいと思います。
「189」の番号の存在をたくさんの方に知って欲しい。

 

 

 

 

 

この映画のエグゼクティブプロデューサーのひろさんの考えを聞いて、
世の中の為に何か少しでも出来る事があれば嬉しいなと思いました。
 
 
 
たくさんの方に観て頂きたい映画。
試写会を開催してくださる方は是非メッセージくださいね♪
 
 
 
最後までご覧いただきありがとうございました(^^)
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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