「やらなくてもいいこと」した時の感情
高槻市・松井山手・ナオミヨガ
身体が硬くても、初心者でもできるリラックスのヨガ教室
ヨガインストラクター 藤原如美(なおみ)です。
少しずつ冬の寒さを感じはじめましたね。
10月に、マライヤキャリーのクリスマスソングがラジオから聞いた時は「まだハロウィンも来てないのにクリスマスて...」なんて思いました。
そんなクリスマスソングが馴染んで来ました。
スタジオにもクリスマスツリーが
欲しくて探しています。いいのがまだ見つかりません
さて本題に。
ある方のコラムに書かれていたこと
「やらなくてもいいことをやった時に、
やりがいが見つかるかもしれません」
あなたにもあるはず、
やらなくてもいいけどしてること。
「スマホをさわって、気がついたら1時間もたっていた」
「ダイエットしてるけど、お菓子が食べたくなった。コンビニまで買いに行く」
「暇だなぁと思い、友達に連絡して話をする」
「料理でもうひと手間かけてみる」
人それぞれの「やらなくてもいいこと」
ポイントは、そのやらなくてもいいことをした時の感情です。
「やってよかった!」
「気持ちよくできた!」
「またしよう!」
そんなポジティブな気持ちになればいいですね
「やらなきゃよかった...」
「あ〜またやってしまった...」
「言わなきゃよかった...」
そんな感情が出てきたら、それはやらなくていいことです
「やらなくていいことをやめる」とっても難しいことですよね
私なんかそんなことたくさんあります。
しかし、それをまずは気づくことからです。
やらなくてもいいことをした時に、
私は反省した。
気持ちよくなった。
やめようと思った。
やってよかった。
そう思っていつも繰り返している。
まず気づけば、次にポジティブな感情になったことにやってよかったと、やりがいが感じられますよね。
ヨガもそうです
休みの日、仕事が終わってから、ヨガをする
家でゆっくりしてもいいはずです。
わざわざ教室にいって、やらなくてもいいんです。
ヨガを続けてる人は、みんなポジティブな感情がいつも感じられているんですよね。
あなたのやりがい、やってよかったことは何ですか?
そんなひとつにヨガ始めて見ませんか?
きっと帰り道は、充実感で満たされています。
ヨガというやりがいを生活の中に取り入れてみてください!
https://reserva.be/naomiyoga0808