久しぶりのガンプラネタです。

 

今回はガンダムエアリアル リサキュレーションカラー(ネオンブルー)。

 

 

10月のガンダムネクストフューチャーで予約して、2月に届いたのにずっと積まれていました。

特別なガンプラだと、どうやって作ろうか悩んでしまってなかなか手が付けられないです。

 

 

リサキュレーションカラーを塗装すると面白くないので、今回も墨入れぐらいに止めます。

 

説明書はリサキュレーションカラー用に作られています。

左がノーマル版で、右がリサキュレーション版ですが、エアリアルの特徴のシェルユニットのFパーツがなくなって、代わりに蛍光のマーキングシールが付属になっています。

 

 

ノーマルの黄色と赤がネオンブルーになって、そのほかは黒です。

 

 

白色も全部黒です。

 

 

緑のセンサーとツインアイも黒になっています。

 

 

早速作り始めますが、後でアクリジョンの蛍光カラーで墨入れするためにスジ彫りだけ掘りなおしました。

ノーマル版は3体も作っているので、あっという間に完成です。

関節はガンメタで塗装して、スジ彫りはアクリジョンの蛍光イエローで墨入れ。

ツインアイはシールではなくアクリジョンの蛍光レッドで塗ってみました。

ただ、UV当てないと墨入れは目立たないので、ほぼ無塗装に見えます。

 

 

せっかくのブラックなので、初めて非発光状態のシールを使ってみました。

 

後ろから見ると墨入れが少しだけ見えます。

足と肩の関節の肉抜きだけ埋めて、ガンメタで塗装しました。

 

 

ビームライフルを構えて普通に撮影。

 

 

前回、ストライクガンダムのリサキュレーションカラーを作った時は釣りのUVライトを使いましたが、今回はレジン用のUVを照射。

UVレジン用の方が大きいので、全体に光を当てられて、結構良い感じに光っています。

ツインアイも蛍光の赤が光って雰囲気が出ます。

逆に整形色のネオンブルーの発光が弱いです。

 

 

前回作ったEGストライクのリサキュレーションカラーと並べてみました。

塗装していないので、EGとHGの情報量の差が出ますね。

 

 

今までに作ったエアリアルと並べて写真を撮ってみました。

素組のエアリアルもあるのですが、小さくなりすぎるので今回はカット。

左は白以外を水性ホビーカラーのメタリックで塗装、後ろのエアリアルはスプレーを使ってガンメタの悪役風に全塗装&フライトユニット装備です。

 

 

これでエアリアルは4体目ですが、まだプレミアムバンダイで注文したパーメットスコア・シックスと一番くじのクリアバージョンが残っています。

パーメットスコア・シックスはあまり塗装するとノーマルになってしまうので、どうやって仕上げるか悩み中です。

 

今月はプレバンで注文した HG デスティニーガンダムSpecII [クリアカラー]も届くし、HG インフィニットジャスティスガンダム弐式も発売になるので、そろそろ積みプラを置くところがなくなりそうです。

 

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HGCE マイティーストライクフリーダムガンダム

 

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HG ガンダムバルバトスルプス